音韻処理が苦手で九九暗唱に苦労していた小2息子。6の段までかなりスムーズに言えるようになってきた。答えから九九を考える力もついてきた!でも理解していても、また音と意味が分かれて理解そのものを忘れるかもな。1年も2年の夏休みも復習したカタカナも一部忘れている模様。ぼちぼちでいいのだ
小学2年の娘は、算数で九九の3の段、4の段を習っているようだ。 3×6=18を「さぶろくじゅうはち」と教わる が、同級生の大半は「さんろくじゅうはち」と言ってしまうと娘は言っていた。 3×3と3×6以外は「さん」と言うから、「さんろく」と言ってしまうのもわかる気がする。