ひとつひとつの思い出が愛おしくなる、夏の終わり

画像1 今日は毎年恒例の、「夏の終わりの鎌倉材木座」へ。雨降りの予報だったけど、思いがけず曇り。おかげで空は、幻想的な景色をせてくれた。
画像2 いつも一緒に来る友だちは、今年もミントいっぱいの「モヒート」から。
画像3 そしていつも頼む、私の好きな「タコの唐揚げ」。噛みしめるたび、旨みと幸せを感じる。
画像4 マトンと牛サガリのジンギスカン♪ 肉を頬張りながら、今年の夏を振り返る。楽しかったこと、大変だったこと、笑ったこと。いろいろ。
画像5 柔らかな日差しが、だんだん江ノ島の向こう側に溶けていく。「結論は自分で出すしかないんだよね」という結論を、空を見ながら出していた頃。
画像6 夕日の反対方面を振りかえったら、虹! 空からの思いがけないプレゼントに、その場のみんなから歓声が。
画像7 「また来年きます!」「良いお年を!」 は、「海の家」の夏の終わりの挨拶。いつも夏の終わりばかりなので、来年は夏の初めにも来たいな。≪海の家asia≫
画像8 夕闇の海の香りは、とても切ない。夏の終わりを迎える準備をするために、毎年ここに来るんだろうな。今年も一緒に来れて良かった。ありがとう。

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