適度に不幸せでありたい
幸せすぎると、こんな自分がこんなに幸せでも許されるのだろうか。と陰キャラ特有のバッドに入ってしまう。
最近、私の今までの人生には似つかわしくないくらい、幸せすぎる。
いい感じの関係だった彼と夕食に行った日、海辺の散歩に誘われて、無事手を繋いだ。その日はたまたま大きなクルーズが到着している日で、船がキラキラしていてとても綺麗だった。そのキラキラを見ての私な感想が『でか〜‼️』と小学生並みのムードも何もないものだったことは恥ずかしいので友人には内緒にしときたい。「最後大通りに出