見出し画像

ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、争い、病気が来ませんように。

ちちんぷいぷい   ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

ちちんぷいぷい   ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

私たちの遺伝子の中の“童”

“最古の文明  シュメールの最終予言  秋山眞人著
未来を予測する「行動計画書」
この「行動計画書」(シュメールの預言書)は非常に便利で、そこからいろいろな未来を予測することができたのです。未来を設計する技術を彼らは身につけました。そのごく一部のユダヤ教のなかにも残されています。たとえば、ユダヤ教の経典(タルムード)には、「こういうときにはこのように行動すべきだ」という教えが書かれています。それが一般化されたのが、「生命の樹」と呼ばれるシンボルです。
これはビジネスにも応用できる、非常に単純化された行動原理を表しています。もっともシンプルなシナリオがそこに示されているのです。~~~~
学術的に追いかけるのは、おそらく不可能でしょう。しかし、ほとんどが極秘文献としていろいろな人たち、特にそれを守ることのできる人たちに伝えられたとみています。
それは約五〇〇〇年前の古代シュメールからすでに動き出している「未来に対するシナリオ」とも呼べる「行動計画書」でした。その計画書どおりにどうやら世の中を動かそうとしている人たちが長い間、画策をし続けているということは、単なる陰謀論ではないようです。それはこれまでにも、いろいろな歴史の場面で見てきました。文献研究においても、宗教の研究においても、霊的な見地からしても、これがひょっとしたら人類にとって救いの計画書にも、滅亡の計画書にもなりうると強く感じるのです。~~~

(✷‿✷)旧約聖書、新約聖書などの根源に、数千年に渡って秘密伝承されてきた、宇宙的超知性体由来の人類創造・操作マニュアルは、当然人類の脳機能、量子器官を神化させる本来の目的を持つと思われます。シュメール由来の超絶技法体系は旧約聖書・新約聖書のように人類意識埋め込み型のものだけでなく、ヴェーダから始まるヨーガ、瞑想、呼吸法からなる量子的機能覚醒運用の超絶科学をも含むのは当然です。旧約聖書・新約聖書が人類の意識創造操作の為の情報システムならば、ヨーガ等超常能力発生システムとあいまっての人類神化プログラムを形成しているのが道理です。どちらかが欠けることで、人類の行動設計は不完全化して、暴走するのは容易に想像できます。かのAKIRAの鉄雄のように。シュメール由来のユダヤ教の自己改革の最大最終的なものであるイエス・キリストの登場は奇蹟の連続を呼び、かえって、イエスの意図しなかった神話化を肥大させてしまい、600年先行したブッダ釈尊のような超絶的技法体系“成ブッダ法”のような、霊性開発(獣性昇華技法)技法を残せませんでした。そのため2000年に及ぶユダヤ・キリスト教の獣性が異教徒絶滅、異端虐殺、魔女狩りを経て、道徳・思想・哲学・イデオロギーの内臓を食い荒らす獣となり、二度の世界大戦を経て、今、全人類を食い殺すフェーズを招来してしまっていると考えられます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?