小説TOP５のおまけです。ダッシュボードとの差分を見るに、やめていかれたユーザー様って結構、いるんだなぁと思います…。それでも、そのかたの目に、私の文章が触れたという、この喜び…ご縁を大切に、生きていきたいな。

１位  166♡  1225view

：これは、迷うと自分でも必ず戻るノートです。

２位  41♡  462view

：私は無個性で普遍的な文体をむしろ目指して書いています。徹底的に文彩を消してもなお、命がそこにあるからだと思います。顔のように、声のように、指紋のように、それが、私の文章にも。

３位 33♡  440view

：ほんとね、一日じゅう、書いてたいです。

４位 27♡ 509view

：あなたは私を殺せても、私の魂を殺すことはできない。ガンジーの映画かなんかで見た記憶がある言葉を、書くことについて考えて、自分なりに敷衍してみました。

同じく４位 27♡ 447view

：苛烈な絶頂に果てて、ぐったりと横たわる鈴香が、彼女を盗み見ている私に気づきかけて、「…？」という視線をどこともなく投げたとき。ミナガワが鈴香と別れた駅のホームで、自分を抱きしめて泣いてるのを見たとき。楢崎くんが舌打ちして編集をやめ、携帯をベッドに放り投げた瞬間…。

実は…マガジン、フォローしていただけますと、長さに心が折れかけた時も、書き続ける励みになります…。そこだけ読んでもときめきが感じられるような連載を、目指しています。

起立、礼。

はい、また、現実に戻れのチャイムがなるまで…こんにちは世界、書きます！