見出し画像

機械設計者の必須スキル(いつでも定規〜)

どうも ゆうじろうです

たまには、
専門家的は話を書いてみます。
といっても
機械設計者たる者こんなスキルは必要!
と言うほどでもありませんが、
これは身につけておいて、
機械設計者にかぎらす役に立つかもって
スキルだし、誰でも簡単に活用出来ます。(笑)


皆さん定規使いますか?
ものさし、ともいいますね。
われわれはスケールなんていいます。
長いものを測る時はメジャーとかも使います

使用頻度は人によるかと思いますが、
メルカリとかで発送する機会の多い人は
意外に使う物だとも思います。

今回紹介するスキルとは、
定規が無くても長さをある程度測れる
と言うです。

やる事は簡単で
手のどの部分が何ミリか?
と言うのを測って覚えておくだけです。
例えば、
人差し指の第二関節までが○mm(cm)
手を広げて親指から中指が○mmとか
とかです。
当然ですが、キリの良い数値が覚えやすいです。
なので、オススメの方法は、
50,100,150,200mmの長さになる
手の場所を探す感じです。

そして、覚えておくだけです
半分にするのは感覚的にも出来るので
手でもでくらいのサイズのものなら
定規も使わず大体の大きさを数値化出来ます。


最近はアプリもあって便利な世の中ですが、
何も持ち歩く必要が無くある程度物の大きさを測れると言うのは、意外に役立ちます。

わたしも昔先輩に言われて、
自分なりの尺度を持ってますが、
このスキルは今もたまに役立ちます。


勿論、メジャーとか定規(スケール)を使って測る事が1番確実ですけどね。

最後まで読んで頂きありがとうございました! 
それでは、今日も良いI日を!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?