2013.8.9(金)の日記

千葉県の鎌ヶ谷市にある病院を受診しに行く途中での出来事です

あと、病院まではちょっと数100ｍ位の場所で踏切で電車の通過待ちをしているときのこと、交通事故？人身事故？にあった
怪我は軽い打撲傷っぽい感じだが、今は時間がないから診断書がとれない
午後、大学病院での検査受診があるので、そこで救急外来も受診して診断書を書いてもらおう。最悪Σ(`△´#)(#｀Д´)｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･。(´；ω；｀)

ちょっと右手を動かしたときに車がきてぶつかった？ぶつけられた？狭い歩道で車もギリギリのところを走ってような通りで…
（私が左側歩行だったのも悪いのだが、そこの通りは歩行者がみんな一列になって細い通りを歩いているので、前を歩くする人に合わせているので、この時は左側歩行をしていました）

本当に弱り目に祟り目だわ
月曜日にこっちに来て現場検証になりました　今日は時間がとれないので…
偶然の事故だわ　見ていた人はいたので妄想じゃないよ（後ろを歩いていた方から　今、車にぶつけられた？と聞かれたので…）

＊診察が１０時～の予約枠だったので、時間は9：50ごろだったので病院に先に行こうかとおもったけどやはり先に交番へと思い交番へいきました
当て逃げという形でした
今日は忙しいし強い痛みではなかったので予定を済ましてから救急外来へいくことにしました
「コツン」と右手が車のミラーかバンパーにあたっただけです。
相手の車は気づいてない感じでしたが、一応、警察には連絡してあります
現場検証は時間がなかったので3日後の月曜日にということになりました

鎌ヶ谷の通院先の病院では消化器科の受診でした

診察は、1時間は待たなかった。
この受診の前日からおちてやばいことを先生にその時に話しました。
きっかけは、前日の夕方に受診した心療内科の診察室でスマホの緊急地震速報がなってしまったことがきっかけになって、診察中にスマホを鳴らしてしまったことが罪悪感で…最終的には誤報で奈良県で強い地震が発生という内容のものでした
今日は先生が、15分くらい話を聞いてくれました。
この日の診察は診察室で泣き通して、恐怖感と不安感が強いこともあり、先生からは「しばらくおとなしくしていなさい。手持ちの抗不安薬をあるか？と聞かれた。頓服のデパスは持っていると言ったら「それを飲んで」と言われました

診察時には不安感が強いし、受診先の病院であり、手持ちのデパスはないので、気分を落ち着けさせてから帰宅ということで、時間の関係者で形式だけで抗不安剤等は入れない点滴になりました。
入れると500mlだと2ー3時間かかるので…
不安も強いが、抗不安剤を混ぜるのも危険というのもありましたが…
1時間のものして200ｍｇのものにビタミン剤をいれた点滴にしてくれました
午後からは、大学病院での骨密度検査をうけにいく予定があるのでと伝えたのでね…まやかし点滴でも落ち着きました

この当時は消化器科での診察と心療内科での診察とでは病院を分けてました
（あっ、それは今現在で同じか～( ´艸｀)）

この日は、普段の受診先の大学病院での骨粗鬆症のレントゲン検査を受けに行く予定が入っていたので、午後から大学病院の受診でした
あと、時間の関係で（救急科）救急外来を念のために受診しておく予定にしておき、マジで、病院の梯子でした
思考回路が鈍いから念のために慎重な判断を選びました

自分自身では打撲かな？と思ってたのですが、大きな青あざにはほとんどならず、腫れてもいない状態でしたが、でも痛みとぶつかったあたりに小さな青あざはあったので、大学病院での骨密度検査が検査が終わったあとに救急外来（救急科）に行きました（通常での整形外科の一般枠での再診の診察受付は午前のみであり、午後は予約制の専門外来のみなので受付は終わっていたのでね）

手のレントゲンを撮った結果、びっくり　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！右手の薬指が骨折してました
ギプスシーネでぐるぐる巻きの固定をされました。キャー!ビックリ!! (*゜ロ゜)ノだわ
痛みは気のせいではなかった。救急外来を受診して良かったです。

レントゲン撮影のあと、結果を聞くために診察室に入ってすぐに 物々しい雰囲気になっていて、説明を聞く前に骨折していたことは察知しました。

だって、たくさんの研修医などがずらーっと立っていたので(笑)
そして、カートの上には、バケツにお湯、バスタオル、固定材料のシーネなどが載せて用意されていました

用意されている物品をみて、これ骨折のときに創部の安静保護目的で準備される物品だよ～とすぐにわかりました
在職中に職場の救急外来でみかけた骨折時に準備されている物品一式と同じだわ～と思いました

説明をうけて「右環指基節骨骨折」ですと言われて、ギプスシーネを巻かれました。
レントゲン写真を写メさせてもらいました(笑)