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カラダがやりたいことを愉気でサポートする。

7月25日に先生の整体指導を受けた際に

このままでは癌になるぞと言われ

自分でよく愉気をしておきなさいとアドバイスをもらった。


指摘された部位を確認すると自分でも異常感を確認。

せっせと脾臓と腰椎2番右横突起に愉気をし始めた。

すると翌日から鼠径部の皮膚が破れてきて排泄反応が始まった。


一日に6回も下着を着替えたり

股間部分に大きな染みができるため夏だと言うのに濃い色のデニムしか履けなくなってしまった。

排泄反応は1ヵ月経って皮膚が乾きだしたんだけど

下腹部から鼠径部、内股にかけての痒みが酷くて夜眠れなくなってしまった。


9月に入ってから意識が朦朧としだしたので

やまれず非ステロイドの痒み止め薬を塗って痒みを軽減させたんだけど

いつものように横になったら直ぐに寝ちゃう状況とは程遠い日々。

痒い所を掻くとちょっと怖いくらいの快感というか、満足感が生じる。

そのせいで掻きつぶしてしまってなかなか回復過程に入らない。


ふたたび先生の整体指導を受けたんだけど

まだ腰椎2番が冷たいからね。

出来れば排泄を促進した方がいいとアドバイスをもらい

自分でふたたび腰椎2番右横突起に愉気をしだした。


最初の頃のように勢いよく反応してくれなかったんだけど

3日ほど経ってから再び鼠径部の皮膚が破れだして排泄が始まった。


痒み止め薬が回復に向かってのサポートになっていないと感じていたので

痒み止め薬無しで眠れる方法を探すことにした。

どうせ痒くて朝方の4時か5時くらいまで寝付けないので時間だけはいっぱいある。


デトックスで排泄反応を促進させるって決めて

皮膚が破れて排泄が再開してるわけでしょ。

気というのはカラダの凝集力なので

痒い場所、皮膚が破れている場所を愉気してみることにした。

手のひらで皮膚に圧をかけて愉気していくと痒みが落ち着くことも発見。

服の上からだと効果が薄いので

ジュクジュクの部位を直接押さえて愉気をすることにした。


まだやり始めたばかりなんだけど

不思議なことにただれて凸凹になっていた内股の皮膚が平らになってきた。

うーん、こんなことなら最初から愉気しておけばよかった。


痒みも痛みなどと同じなんだね。

痛みや痒みを感じるほどに注意がその部位に集まる。

要は気が集まってくる。

その部位に愉気をしてあげることでカラダが行ないたいことのサポートになる。

痒みの場合は排泄反応のサポート。

自分が体験すると分かるんだけど、寝付けないほどの痒みって結構辛いものです。

このままカラダの排泄反応が経過できますように。



※痒みのピークが去ったぁ~


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