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経済

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2019年12月の記事一覧

内部留保を自公両党が目を付け出した、決して国民のために利用しないだろう

自公両党は、党税制改正大綱の議論で企業がため込んだ内部留保の利益活用を促す税制を取り沙汰している。
ほらみろ、内部留保だけを目の敵にしているから、自公両党が内部留保に目をつけ出した。
いくら、その内部留保を活用しようが、非正規低所得層へ還元されることは絶対ありえない。
今まで内部留保を吐き出せと言ってきた非正規や労組や妙な経済学者は反省することだ。
ついでまでに、述べるが、内部留保を賃金へなどと最

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天皇を認める共産主義者という笑える存在の日本共産党

日本共産党が中国共産党を非難する理由が同じ名前だから、共産主義や社会主義が誤解されると困る、というたったそれだけだった。
だったら戦前は君主である天皇を認める日本共産党も、共産主義や社会主義を誤解させてしまうではないか。
どちらが、罪が重いかというと、実は日本共産党である。なぜなら、日本共産党は、共産主義者としては、ありえない選択をしたのだ。天皇を認める、というやってはいけないことをした。
確かに

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確実に言えることは菅野完より籠池奥さんの方が何倍も偉大である

菅野完は、今、ところで何をしているんだろう?
やはり、こやつも、所詮は一過性の人物だった。
だが、こやつが関わった籠池夫妻の奥さんは見事に安倍政権イデオロギーから脱し、自分を取り戻した。籠池奥さんは、Twitterで安倍晋三へ表現が稚拙ながらも批判している。
成長とは、この籠池奥さんのように、気づく、ということだ。
気づく、とは実は、人間不安の壁が立ちはだかる。
なぜなら、騙されていたほうが、人間

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中国の大国・覇権主義の遠因は当然ながら大日本帝国の侵略加害を認めない自民党政府にある

だいたい、中国の大国・覇権主義も、日本に在日米軍基地が存在し、さらには、過去の中国、朝鮮半島を侵略した大日本帝国を反省しない自民党政治家がウヨウヨいる状態では、中国も危険だから当然ながら防衛体制を敷くのは当たり前であり、経済成長をして、危険なトンデモ国家・日本から自分を守らなければいけない。
さらに、尖閣諸島に関しては、完全に日本に非がある。民主党政権のとき、領海へ侵入してしまった中国漁船を逮捕し

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河村たかしとは、なんなのか

河村たかしは旧民社党の春日一幸の秘書ですね。
その民社党は、社会党右派や自民党らへCIAが持ちかけてできた政党であることがアメリカ国務省の公文書から判明している。
河村たかしはそんな政党にいたんだよ。しかし、河村たかしは春日の逆鱗に触れ、除名される。
河村たかしは自民党宏池会へ所属したり、日本新党へ所属したり、新進党や民主党へ政党を転進している。ある意味、苦労人ではある。
河村たかしへレイシストと

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しばき隊以降の「活動家」のボキャブラ不足について

だいたい、なんでもかんでも、レイシストと悪罵を投げつけるのは、ボキャブラ不足に見えませんかね?
他にもファシストとかね。
つまりは、しばき隊以降の妙な「活動家」はボキャブラ不足で笑える。
安倍をヒトラーに真似るのも思想の貧困だ。フツー、東條英機じゃないのか。
とにかく、しばき隊以降は、「活動家」がボキャブラ不足だ。さらに、笑えるのは、竹中平蔵を「売国奴」と詰る連中だ。この連中は、右翼か憲兵かくらい

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安倍晋三が中村哲医師の素晴らしさを理解できていれば国内政治で貧困対策に真剣になれるはすだ、だが、そうではないから、安倍晋三の追悼など、信じるに値しない

だいたいが、中村哲医師が危険な目に遭わないように、日本政府が何らかの支援を行うのは当然ではないか。
それすらしないのに、安倍晋三は軽々しく口だけ追悼している。
自民党政府はまたもや、日本が世界における存在を示す人物を失った。
安倍晋三のような非人間には、中村哲医師の素晴らしさなど永遠にわからないだろう。
それがわかれば、安倍晋三は国内政治を社会保障を充実させ、貧困を減らす政治をするはずだ。
桜を見

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日本政府は東アジアの被害国へ甘え、もたれかかるという不道徳な馬鹿である

ユダヤ人のサイモン・ヴィーゼル・センターを知っていますか。ドイツ・ナチスに関する歴史修正発言を徹底的に許さない団体です。メルケルでさえ、ドイツ・ナチスに関する歴史修正をしたら、徹底的に痛めつけられますよ。
日本で、なぜ、歴史修正主義が蔓延するのか。
ユダヤのサイモン・ヴィーゼル・センターのようなものがないからだ。というか、韓国や中国にしろ、朝鮮民主主義人民共和国にせよ、大日本帝国を徹底的に追い詰め

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私は共産主義者ではありませんが、日本共産党を支持します、という言葉は日本共産党に対して最低最悪に失礼である

明日の講演の紹介のために赤旗ユーザーである我が家へいらした党員の方は、綱領まで渡してくれた。
綱領には、最後に社会主義・共産主義の社会を目指して、とタイトルに付された文章がある。
その中で、ソ連の誤りになってはいけない、と明記してある。
つまりは、過去の社会主義国の過ちを認め、そうならないための社会主義・共産主義を目指す、ということである。
社会主義・共産主義を目指す、と宣言している日本共産党へ、

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ベーシック・インカムをやる必要はない

ベーシックインカムを行うくらいなら、非正規がなくなるような雇用保障、誰もが生存権を実現できる充分な社会保障を進めるべきである。
勤労の権利・義務とは、憲法制定議会で社会党・森戸辰男が提案した法案であるが、それは、当たり前の話だが、勤労者、つまり、雇用される側には勤労は権利なのだ。義務は使用者側や国にある。
つまりは、勤労の権利・義務を推進することが国民の権利である。
当然ながら、生存権は、憲法を読

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日本共産党は国内の人権侵害問題を逸早く解決するべく努力してほしい

中国共産党政府の香港デモへの弾圧を非難することも大事だが、日本国内の人権侵害問題を解決しなければならない。
特に外国人労働者をはじめとする在日外国人への人権侵害は日本では酷い。入管での職員によるクルド人難民への対応のほうが習近平が弾圧する香港デモより、事態は深刻である。他にも、外国人研修生への日本企業の扱いは、習近平が弾圧する香港デモより確実に酷いことをしている。
日本共産党は島国から中国共産党へ

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今まで自民党を支持していた人が、今後、自民党を支持しないからといって、なぜ、野党共闘支持へ向かうと思えるか、その単純バカにはつきあえない

今まで、自民党を支持していた人が今後は自民党を支持しない、からと言って、なぜ、野党共闘支持へ向かうと楽観的に都合よく予想しちゃえるのか。根拠がなさすぎて、笑える。
単に投票しなくなるか、維新へ行くだけかもしれないではないか。
安倍晋三がやめるまで投票しないでおく、も一つの自民党支持者の選択としてあるし、すでに高齢者でカラダが言うこときかなければ、棄権で済む。

日本が福祉国家だったことは一度もない

誤解しないでいただきたいが、中曽根行政改革による国労弾圧→社会党崩壊、そのミニ継承である小泉構造改革、以前の日本の労働社会へ私たちは戻すことを目的としてはいない。
当時は、セクハラ、パワハラ、サービス残業、日本型経営による年功序列など、それらに対して容認されていた決して良い労働社会ではなかったのだ。
クレヨンしんちゃんの家庭は埼玉県で遠距離通勤ではないのか?
すでに当時、過労死は、karoshi

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日米両国の与野党一致の帝国主義的見解について

アメリカ帝国主義は、共和党も民主党もイスラム原理主義に対する警戒、防止をすることでは、一致している。だから、民主党出身の「合衆国初の初の黒人大統領・オバマ」は、アメリカ帝国主義が育てたのにも関わらず、アメリカ帝国主義へ歯向かったアルカイダのオサマ・ビン・ラディンへのアメリカ特殊部隊による殺害を政府重要人物とともに、モニター画面で見ていたのである。
イスラム原理主義撲滅は、共和党、民主党の統一見解と

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