2020年3月の記事一覧
働くのが好きと言う人間を信用してはいけない
最も信じてはいけない人間のタイプは、「働くのが好き」というタイプである。この種の人間が、他人へ平気で素手でトイレ掃除をしろ、とか、いうからである。
そして、最も信じて良いとも言えないが、信じられる部類の人間は、「俺は働くのは嫌いだし、仕事なんか嫌いだし、こんな会社、壊してやりたい、だが、生活のため収入を得るために会社に来ている」とリアルなことを言うタイプだ。
「空気を読む」を口癖にしている者とは仕事を組んでもいけない、友人にしてもしてもいけない
私が他人を指揮したりする責任者になることはないだろうが、「空気を読む」を口癖にする者が部下にいたら、必ず、そいつを仕事から外します。
理由 1 確認を怠る
2 思考していないから、尋ねても返答にならない
3 危機管理ができていないから
さらに言えば「空気を読む」を口癖にしている者を友人にしてもいけない。なぜなら、その種の人間は「楽しいことだけ」話をしたいのであり
人間なんか、自然に負ける霊長類にすぎない
って言うかね、人間は、所詮、霊長類の一つである生き物でしかなく、偉そうにテクノロジー発展させて、自然を征服したかのような顔しているが、福島原発事故を見ればわかるが、自然により破壊され、今のコロナウィルスにしたところで、何も打つ手がない。
つまり、人間は、所詮、自然には逆らえない卑小な動物にすぎないのだ。
そんな動物にすぎない人間がせいぜい、コミュニケーションができない、とか、全く無意味な
国や会社は潰れても一向に構わないが、人間は死んではいけない
会社や国など潰れようがなくなろうが、人間は生きていける。
国など、中国大陸はいくつか滅んでいる。
国など、トマス・ホッブスは、人工人間として見做している。人工人間なら、破壊して良い。
だが、自然の生き物である我々は生きる権利はある。
国や会社を潰してでも、人間は生きよう。
赤木もケツまくり、財務局の佐川から、改竄命令が出され、改竄させらました、とマスコミへ暴露すればいいんだ。
なぜ、日本人は闘わな
まともな労働学校を労働者が無料で利用できるように厚労省がつくるべきである
全労連や連合がしないまともな労働学校を労働者にしなくてはいけないな。
しかし、常識的に考えれば、厚労省が労働者向けの労働法などの基礎知識を無料で教えるべきではないか。
なぜ、私は労組が、労働学校を開くことに躊躇するのか、というと「公正的客観性」に欠けるからだ。
労組が労働学校を開くのは、オルグ目的でしかない。そんなアホらしい教育は不必要だ。
しかし、公務員が、労働学校を開くのは、労基署とは何か、労
A型事業所で長期利用して「ヌシ」化する利用者とはどんな奴か？
A型事業所に長期利用してしまうのは、仕事実務能力及び社会性が身についていても、手帳取得が困難な「難病者」である。障害認定されにくい「難病」がいくつか存在する。その場合、その「難病者」はA型事業所だけでは生活が成り立たないから、生活保護を受けざるを得なくなる。勤労控除が適用される。このような利用者は、自分が見えているから長期利用しても、「ヌシ」にはならない。
また、長期利用してしまうタイプは、知的障
安倍夫妻は人民の生存権を脅かす暴力以外何者でもない
安倍政権そのものが、日本に住む住民の生存権への暴力何者以外でもない。
安倍夫妻を支えるため、下級官僚の赤木氏は、佐川の命令で公文書改竄させられて、自殺した。
このことからもわかるように、安倍政権や安倍夫妻は、人民の生存権を破壊するのだ。
また、コロナウイルスの対策に対し、何ら有効な手段もせず、オリンピック開催に固執している。このことも生存権侵害である。
人民の生存権を果たすため、安倍夫妻を監獄へ
コロナウイルスが感染していく現在、自殺したいだのいう奴は甘えているアホにすぎない
コロナウイルスは、日本人が甘えて簡単に口にする、死にたい、だとか、といった甘えを許さないことを逆説的に証明した。
コロナウイルスは、いかにも、訳知り風に、または、優しさだけの無知が、生きていてよいんだよ、という偽者の心理学的な戯言を許さない。
つまり、自然とは、人間のその甘え、特に日本人の甘えをいとも簡単に踏み潰す。
生きていてよい、もない。
生きられるかどうかわからないのだ。
コロナウイルスは
生きていてよいですか、だとか、何をバカげたことを言っているのか、甘えているのか
私は生きていてよいですか、だとか、何をバカげたことを言っているのか。
日本では、日本国憲法が生存権を保障している。
だから、誰かに生きててよいですか、と許可を求めることが間違いである。
生きることは権利である。
生存権はフランス革命、ロベスピエールが人の権利として加えた。
生存するとは、闘争して勝ち取られた権利である。その権利を維持しなくてはいけない。
つまり、闘争して勝ち取られた権利ということは
福祉へ潜り込む若者は、実は、一般企業で使えないかもしれない
今頃、若い男で福祉産業へ潜り込む奴は、確信犯として福祉大好き人間か、一般企業で使えない奴ですね。確信犯としての福祉大好き人間は良いのですが、一般企業で使えない奴が福祉に潜り込んで何をしたいのか。
A型事業所の指導員なんか、資格なし、でできる仕事です。サービス管理責任者だけが、福祉の専門的な訓練や学んでいる。他は、職業指導員とは命名しているが、資格などない仕事です。ハロワの職員でさえ、A型事業所は、
A型事業所にも存在するヘイトスピーカー
現在、通所しているA型事業所へ入社した半年前は、リアルネトウヨ女性が韓国の悪口ばかり言っていて、うんざりしたが、そのリアルネトウヨは、辞めた。辞めてもらってよかった。
ずっと、一日中、韓国や中国や北朝鮮への誹謗中傷を話していた。
こちらが、迂闊に注意すると、ヘタに逆襲に出られるから、慎重に観察していて、ある日、私が安倍晋三はバカだろ、と大声で言ってやったら、そいつは、私を避けるようにして、ある日、
政治に関係ないカテゴリーのFBの会でも私は政治的発言をする、あたりまえではないか？
政治問題に無関係に見えるカテゴリーのFBの会にも、私は政治・社会問題について批判的投稿をする。
なぜなら、人間は、人工人間とはいえ国家の制度に絡められ、市民法の契約自由の原則の社会に生きている以上、政治・社会と無関係でいられるわけがない。
であるから、私は、その会が発達障害だろうが、メンヘラだろうが、日本映画学校OBだろうが、政治・社会問題に対する批判的投稿をする。
そして、現在の日本政治がでたら
無能なロマンチスト政治家・安倍晋三が、せいぜいできることは学校の一斉休校という全くなんら無意味な政策である
ホッブズとフロイトとマルクスは人間の虚飾を剥がす。
必読だな。
発達障害など、大したことではないことが、理解できるだろう。
特に、ホッブスは国王を認めるといいながら、生き延びた。それはどう考えても、生きるための方便なのだ。ホッブスにとって、重要性は主権確立であり、国家は人工人間という認識である。
国家は人工人間という考えは、国家をnationにしていたいロマンチストには耐えがたい思想だろう。日本人
一般企業は、法定雇用率にしか関心はない
一般企業が、障害者が応募してきたときや、求人について質問したとき、最初に尋ねる質問は、「障害者手帳ありますか」である。
つまり、一般企業は、法定雇用率にしか興味がないことがよくわかる。
そういう現実を知らせずに、発達障害は個性だの、うつ病は真面目だから、だとか、無意味な雑談でお茶を濁すのが、自称発達障害セミナー講師であり、話がどんな役に立っているのか、私には理解できない。つまりは、自立したくない障