ひでさん@経営ゲームデザイナー
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ダブルティーチングへのトライ
一度に2人のみん経ティーチングに
トライしてみた。
時間を多めに見て、
半期くらいはお互いに様子を見ながら
進めるのがポイント。
年配者の場合、
カードの字が読みにくいので
その分の時間的余裕を見ておくといい。
初心者の3人同時ティーチングは
避けた方がいい。
慣れてきた人たちへのティーチングについては
3人まででも問題はない。
積み木の中に入っているイメージで散歩してみる
今回は、積み木の中に入って
積み木の中を散歩してみて
何がどのように見えてきたか
というイメージトレーニングを
してみよう、というものです。
球に入って散歩。
円柱に入って散歩。
立方体に入って散歩。
三角柱に入って散歩。
積み木の一つ一つに入ってみてください。
さらに、積み木を出たり、
入ったりしてみてください。
賃金マンダラと積み木
賃金マンダラに「おとなの積み木」を
並べてみる。
全体と部分、
全体性と有機性、
関係性と統合性が見えてくる。
積み木という立体と
持ち、動かすことのできる積み木により
思考も心も動き始めることができる。
やはり、
「おとなの積み木・ヌーソロジー版」は
賃金マンダラに使えそうだ。
賃金マンダラシート
正式名称ではないが、
とりあえず「賃金マンダラ」としてみた。
賃金を切り口とした
企業における人間成長のマンダラだからである。
そこに「人の視点」で
マーキングしてみた。
ある金融機関のSさんとの話がキッカケで
見つけた、新たな切り口である。
それでも
それが当たり前のように
織り込まれているのがうれしい。
お役に立てるといいのだが。
「おとなの積み木」ヌーソロジー版の試作品
「おとなの積み木・標準版」との違いは、
ガラス球を真ん中に据えたこと。
さらに、球を4個にしたこと。
それに合わせて、
三角柱を8個に減らしたこと。
実際に、これを見ながら
触りながら、遊びながら
ヌーソロジーの学びを続けながら
検証していきます。
ビジネスタロット、復活!
5年ぶりに
「ビジネスタロット」が復活した。
今まで手がけてきたものを
すべて吟味しながら
確定させて行こうと思う。
今のところ、2024年5月現在で
確定したのは以下の通り。
①◯△⬜︎のカンタン経営
②電球エンピツ発想法
③FEIT-Zメモ法
④8点メモ
⑤シンプルマッピング
⑥経営ボードゲーム「みんなの経営物語」
⑦おとなの積み木・イメージ&クリエイト
⑧ビジネスタロット