これまでは「◯△◻︎の経営」という経営の視点から、
進めてきた。これからは、さらに上の次元から、
大きくて広い視点から「◯△◻︎」を捉えて、
すべてのものを統合的に再構築するのに…
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マグネットブロック・アイデア発想法
「◯△◻︎統合学」のための
情報整理、アイデア発想のための
マグネットブロック発想法で
私のオリジナルです。
15ミリ×10ミリ×7ミリの
プラスチックブロックの
マグネットシートを貼り付けて
オリジナルのマグネットブロックを作成。
その上に円形ラベルに文字や図形を
描いてマグネットブロックに貼り付ける。
それをマグネットボードに置いて、
ラベル法を進めていく。
ラベルが立体化することで
◯△◻︎統合学の構築に向けて
以前に【◯△□統合学】の定義として
次のように考えた。
◯△□の図形を以て、
あらゆる分野の内容を
連想、類推、置き換え、比喩的に
表現することで学際的に機能できるように
進めていく上での
見方・考え方・技法技術・道具等について
役立つように構築された感性言語体系の
一分野を成す学問のこと。
ヌーソロジーという新しい哲学に出会い、
スタンスとアプローチ、そして
定義の見直しをすることにした。
⚪︎△◻︎、陰陽、プラトン立体、五輪、八卦、経営積み木、ヲシテ、フトマニ等の体系的教材案
これで、最終的に私が目指している
「⚪︎△◻︎の世界」が視覚化、立体化、
道具化、教材化の基本形が出来たようである。
ここに、
私がイメージしている素材のほとんどがある。
この素材を引き金にして
その背景にあるプログラムやコンテンツ、
理論や関連ツールについて
想い馳せることが出来る。
それを繰り返しながら
球体的に「⚪︎△◻︎の世界」を
明らかにしていくことが出来る。
そして、直面する問
「◯△□統合学」用語集編さんにあたり
「◯△□統合学」用語集編さんにあたり
「◯△□統合学」の用語を
思いついた時に書きとめておくことで
用語集を編集制作していくことにする。
2023年12月末日を期限として進めていく。
【◯△□統合学】
◯△□の図形を以て、
あらゆる分野の内容を
連想、類推、置き換え、比喩的に
表現することで学際的に機能できるように
進めていく上での
見方・考え方・技法技術・道具等について
役立つように構築され