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雅びと鄙びについて。雅びは天皇の存在を抜きにして語れず、日本人の美意識における中心に位置するだろう。それに対する辺境の美意識が鄙びだ。果たして本当に、一切の差別なしに、雅びは鄙びを包摂できるだろうか。
https://www.youtube.com/live/9hJomO24PDA?si=ccwBy-cwWQ_sYbxc 維新にしろ泉房穂にしろ、凡庸で似たようなものをいかにして「差別化」し商品に仕立て上げるかという、資本主義的発想の産物でしかない(絓秀実の1968年に関する言説、批評誌「ラッキーストライク」創刊号「巻頭言」を参照)。