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実践主義①〜プラグマティズムって??

  1. Amazonのコレ👤

  2. 桂浜水族館のマリンストア

  3. テレビで見た餃子を極めた人たち

  4. 決意表明⇦ここまでが今回の内容リスト

  5. この目次のやめ方がわからないから、6=1として見てください。では、本文を始めますね🤦⇦アホやん自分

  6. Amazonの上のほうにいる👤こういうのんが、手を振ることをさっき初めて知りました。


発展していく企業は品物やサービスそのものを向上させるだけでなく、こうした『小さな楽しいこと』を加え、結果的に利用者の利便性と満足度を高めています。


私がよく話題にする桂浜水族館も、去年やっとカード決済ができるようになりました。開館92年にして時代の波に乗れたわけです🌊

それだけで利便性は上がったのですが、グッズやお土産の販売に携わっているマリンストアの若者達は、もっと楽しいお買い物体験を提供し続けています。詳しくは桂浜水族館公式X(旧Twitter)やハマスイショップのアカウントをご覧ください。そして、機会があれば桂浜にあるマリンストアを訪れてみてください。

楽しいことこの上なしです🌟


自分のデザインしたことをカタチに現す、そしてそれを継続できる人は、たとえトラブルに見舞われたとしても、周りの人や環境のせいにして終わらないようです。

あるテレビ番組で、どんなフライパンでも焦げつかない冷凍餃子を開発している過程を見る機会がありました。

SNSでエゴサをする
   ↓
餃子を焼いて焦げついたフライパンを全国から回収
   ↓
餃子を改良するたび集めたフライパンで焼いてみる

という丁寧な商品開発=実践をしておりました。美味しく食べられることが到達点ではなくて、洗い物をする人の身にもなっているし、焼いてひっくり返す時の楽しさも追求する姿勢が好きだなぁと思いました。

この番組を通して、顧客の反応からニーズを想像する力を持つ企業が成長していくのだということも感じました。(あまりに顧客の言いなりになるのも危険ですが)

それに応えていくことが、より実践可能なのは、小さな企業・団体、あるいはフリーで働いている人でしょう。大企業ではなし得ない柔軟性とスピードがあるのが最大の強みです。

私自身フリーで働いていますから、様々な職種の人を見つめることで実践主義を理解して、今後の仕事へ活かせていけたらと思うのです。







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