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Leica M6 ベースプレート交換
Leica M6を購入して1ヵ月。
早速フィルム交換中にベースプレートを落下させました。
ごく僅かな凹みができた程度です。
多分この写真ではわからないと思います。
お分かりいただけるでしょうか?
上部にある僅かな凹み。
たったこれだけの凹みでベースプレートの開け閉めがとんでもなく硬くなりました。
外すときはなにか棒を通して引っ張らないと取れないくらいです。
落ちたところの打ちどころが
Kodak Portra400 作例
今回はKodak Portra400の作例です。
カメラはLeica M6、レンズはVoigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 SCになります。
NOKTON classic 40mmはMマウントレンズでも比較的安価で買いやすいレンズです。現在(2024年4月)の新品価格が45000〜49000円になります。
M型ライカを買って1本目のレンズにおすすめです。
Kodak Ektar100作例
Leica M6で撮った写真の作例を載せていきます。
これからフィルムカメラを始めたい、Leica M6を使いたいと思っている方の参考になればと思います。
フィルム写真は「カメラ」「レンズ」「フィルム」の3つの組み合わせで色や写りが変わってきます。
もっと言えばどこで現像したか、どんな現像液を使ったかでも変わってきますが、一旦カメラ、レンズ、フィルムの組み合わせだけみていただけたらと思います
Leica M6を購入してフィルムを再開
Leicaの存在を知ったときからずっと憧れていたM6を手に入れました。
これからM6で撮った写真やレンズ、そのとき考えていたことなどを記録していこうと思います。
すでにフィルムは2本撮り終わっていますが、今の時点で最高に楽しいです。
これから少しずつ感じたことをアウトプットしていきます。