見出し画像

じぶんと日々をともにみつめる SLOW DOWN DRAW モニターさんの声③

こんにちは、ひろのです。

今年度も2週間を過ぎました。なんだかとりとめもなく過ぎていく感覚にもやもや…なんて方もいるかもしれません。

じぶんのことや日々のことを、ともにみつめるパーソナルな時間と関係性をつくってみませんか?

パーソナルコーチングとビジュアライズでみつめてるオンラインのおさそいです。

わたしの言葉だけではきっと伝わりきらない部分があると思います。

それってどんな?をモニターさんの声を通して具体的にご紹介したいとおもいます。
(掲載許可をいただいております)

モニターさん:マホさん

ご一緒したタイミング

- 自分が直面している課題や立つフェーズが変わったなと感じたタイミング
- 約1ヶ月に一回、計4回/5か月間


継続コーチングを受けての率直なご感想

自分の発した言葉が、イメージが画となって目の前に描かれていく新しい体験でした。描かれたものが消えずに残っていくので、(普段のセッションであればそのときそのときに場に出るものが最新という感覚)1hのセッションがまるっと残る感覚が新鮮でした!


コーチングを受けたことで、ご自身のなかでどんな変化がありましたか?

インテグレーションジャーニーをしっかりと辿っている実感、前に進んでいるという実感が得られたのが大きいです。

※インテグレーションジャーニーとは:
人生のプロセスは下図のような7つのプロセスを行き来しているという考えを見立てたもの。わたしのコーチングの学び舎であるTHE COACHが神話研究をもとにした英雄の旅を参照しコーチングと組み合わせてつくられたとのこと。少年ジャンプのような物語を連想すると日常から時計回りに回る展開にしっくりくるかもしれません。


「描かれる」関りに対して率直にどんなことを思いましたか?

前述と重複しますが、言葉が、イメージが目の前で残っていくことの面白さを感じました。また同時にそんな風に受け取ってもらえているんだ、ということが可視化されることにも面白さを感じました。


「描かれる」が合うときはどんな時だと思いましたか?

抽象度が高いものを扱うとき。感情やイメージ、言語化しにくいもので内側が整理されていないとき。複雑に絡み合った構造や、一連のプロセスの全体を把握したいとき。


「描かれる」が合わないときはどんな時だと思いましたか?

本人に明確なイメージ、情景が思い描けている場合。新しい視点が増え、より膨らむ可能性もあるため合わないことはないかもしれないですが、より抽象的な方が効果がありそうに感じます。


「ひろの」のコーチングの強みや魅力はどんなことだと思いますか?

本人が描けていない余白の部分に光をあててくれる点です。考えてもいなかった死角のような部分に純粋な好奇心をもって関わってくださいます。


あなたが1番覚えているセッション、印象的なセッションがあれば教えてください。

想像以上にいろんなものを抱えていて腰がふんぞりかえっている様を見たセッションです。
「ああ、そりゃしんどいわ。納得。」と、しんどいながらも腑に落ちた感覚があります。笑


ひろのの描くコーチングをおすすめするとしたらどんな方ですか?

思考をカタチに残したい人にはぴったりだと思います。自分から出てくる言葉やイメージ全てを大事にしたい、忘れたくない、という人にも。

ほかのログのご紹介

プロセスを通じて生まれたアウトプット用ビジュアライズ

目的:同僚や上司への説明資料として。自身が歩んできた道のりや背景をビジュアライズでより分かりやすく伝えたい。

アウトプットをみてのご感想
はじめてみたとき、シンプルに分かりやすい!と思いました。
伝えたいことがコンパクトにまとまっていて、とにかくポップでかわいいです。いわゆるパワポ的なもので堅苦しくしたくなかったので、イメージ以上のものがアウトプットされて嬉しいです。
ビジュアルにわたしがいるので、会社に提案したいことを実体験を交えて伝わるものだと感じました!


マホさんの綴る言葉はいつだって、あたたかい体温ととてもきりっとしたかっこよさを感じられます。関わる人々と自分自身にまっすぐ向き合われていることがとても伝わってくる。ここに残るは洗練された言葉たち。

とても素敵なのでぜひ。

いまの日々にもやもや、もっとドライブさせたい、定期的にふりかえりたいなどなど思いがあるかた、ぜひ一緒にみつめてみませんか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?