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じぶんと日々をともにみつめる SLOW DOWN DRAW モニターさんの声④

こんにちは、ひろのです。

今年の4月も終盤、もうすぐGWですね。はじめての環境で取り組んでいる方も、変わらず新年度を迎えた方も、一息つくタイミングではないでしょうか。

そんなタイミングで、じぶんのことや日々のことを、ともにみつめるパーソナルな時間と関係性をつくってみませんか?

オンラインにてパーソナルコーチングとビジュアライズをもちいてみつめていくおさそいです。



関係性を重ねていくことが、現れてくるものに影響していると思うから、誰とどんなタイミングでともにするか、その選択はきっと慎重になることです。

わたしの言葉だけではきっと伝わりきらない部分があると思います。モニターさんの声を通して具体的にご紹介したいとおもいます。
(掲載許可をいただいております)

モニターさん:りみさん

ご一緒したタイミング

・ 凄い速度で頭が痛い出来事が現実で起き始めたタイミング。きっと人生で大切な変化の時期にいるのだと感じ、ご一緒させていただきました。
・約1,2ヶ月に一回、計3回


継続コーチングを受けての率直なご感想

何をはなした、ということは日にちが経つと徐々に消えてゆくけれど、イラストや絵はずっと残っていてそのとき握っておきたいお守りになりました。絵からも変化が見て取れるし、ぴったりイメージとハマったときのインパクトが大きかったです。
自分のタイミングに合わせて、毎月定期ではなく、何か立ち現れたときに受けられるそんな関わりもとてもありがたかったです。


コーチングを受けたことで、ご自身のなかでどんな変化がありましたか?

ひとつは、黒いトラウマや過去の自分の投影が絵として現れ、視覚認識したことで向き合わざるを得なくなったこと。
もうひとつは、いつの間にかコーチの力を借りるばかりでなく自分でキャンバスを描こうとする動きになってきたこと。

当時のログ


「描かれる」関りに対して率直にどんなことを思いましたか?

脳内イメージや、わたしにはないイメージを描くことで視覚化されて、より深く感じたり、違う視点で考える良いきっかけになりました。よかった。


「描かれる」が合うときはどんな時だと思いましたか?

ことばにしきれてはいないが、うっすら何かでてきているとき。
細かくは伝えられないけれど、確かになにかがある、その状態を切り取って残してもらえるのはありがたかったです。


「描かれる」が合わないときはどんな時だと思いましたか?

無意識下の深いところまで潜るとき。
ことばになっていなくとも少し顔がでていれば、絵にはできるが、本当に潜っているときは自分で描いたり表現しないと機能しない。


「ひろの」のコーチングの強みや魅力はどんなことだと思いますか?

相手に影響されない境界線が引けていること。セッション外での直感fb (私以外私じゃないの、響きました)


あなたが1番覚えているセッション、印象的なセッションがあれば教えてください。

ステッカーみたいなシンボルキャラクターが生まれたとき。すっごくうれしかった。

生まれたシンボルキャラクター
生まれたプロセスのログ


ひろのの描くコーチングをおすすめするとしたらどんな方ですか?

イメージ優位なかた

ほかのプロセスで生まれたシンボル


りみさんは、あらゆるコミュニティのなかでゆるやかな自身の発揮を探究されているように感じます。とってもオープンで、お話するたびに暮らしの中にある奥ゆきを感じさせていただいています。

りみさんからのコメント:

もし何かご縁を感じていただけたら、繋がっていただけると嬉しいです。 Twitter:https://twitter.com/rim_konbu
note:https://note.com/rizan1120

・1年後の日々もこのままなのだろうか。もやもや。
・自分の内省だけでは行き止まり感があるな~。もんもん。
・もっとドライブさせたい、自分の現在地と未来を自覚して進みたい。
・もう少し日々のことや歩みのプロセスを大切にしたいけど、つい過ぎていっちゃう。

などなど思いがあるかた、ぜひ一緒にみつめてみませんか?
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