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6. 目標管理制度について書いてみることにした

マネハプシリーズが終了しました

とりあえず、自分的には書ききったこと自体でOK

何事もやってみることが大事

さて次は、目標管理制度について、何回かに分けて書いてみます


マネージャーの最大の役割は、目標を設定して、進捗を追いかけて、
チームとして目標と達成すること


これがマネージャーという仕事の最大のエッセンスと思ってます


その一番大事な部分が、目標管理制度の中に詰まっていると、私は思います


実際、企業が人事制度を変更するときも、目標管理は報酬制度に並んだ大目玉の1つと思います。それだけ業績へ与える影響が大きいといえるのでしょう


次回以降、こんな内容で書いていきたいなと思います(思いつき)

  1. 目標管理制度の歴史

  2. 目的・ゴール

  3. 目標の作り方

  4. 目標の落とし込み方

  5. 目標の共有・公開

  6. 進捗の追いかけ方

  7. 目標の修正

  8. 達成度の評価

  9. 達成度の共有・公開

  10. MBO

  11. OKR

  12. その他の目標管理制度

  13. 目標管理と報酬の関係

  14. 目標管理と昇降格の関係

  15. ITシステム

  16. 目標管理の負の側面

  17. 実践事例①(大手企業)

  18. 実践事例②(中小企業)

  19. 実践事例③(スタートアップ)

  20. マネージャーとの対談

  21. 人事担当者との対談

  22. 経営者との対談

  23. コンサルタントとの対談

  24. 研究者との対談

  25. 終わりに


なんと、25個も章がある!



新年早々、断念しそうです。笑


もし、きちんと読み手を意識して、現場のマネージャーに響くように書けたなら、一冊の新書になるのでは?と大きい目標ができました

文庫や新書の1ページは600文字程度、10万字で167ページです。

株式会社イシダ印刷HPより

ということらしいので

167 ページ÷ 25章 = 1章 7ページぐらい
7 ページ/ 章 × 600 文字/ ページ = 4200文字 / 章

各章 4200 文字書いたら、(文字数的には)新書が出せる!


対談に向け、インタビューに応じていただける方、絶賛募集します


出版に向け、共著者・協力者となってくれる方、絶賛募集します

応援して下さる方、いつもありがとうございます! 


本日も、最後までお読みいただきありがとうございました


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