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“てのひら”と“こよみ”からみつけるストーリー

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手相や干支術、タロットといった占いに関するお話を中心に。
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#占い

良き観察者であること。

良き観察者であること。

先日、久しぶりにウラナイトナカイにおじゃまし、天海玉紀先生のインナーチャイルドカードの鑑定を受けました。

私は未だに、ちょっとコンディションを把握したいなという時には、自分でもカードを引くのですが、タロット以上にインナーチャイルドカードはガイド(=ファシリテーター)があってこそ醍醐味があるなと実感するセッションとなりました。

ここで特別に鑑定書を公開っ!!

「んーー … そうだな」「んーー」

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「占う」ということ。自己分析と他者理解と。

「占う」ということ。自己分析と他者理解と。

先日、Facebookで見かけたテキストが気になった。

URLをツイートしっぱなしだったのだけれど、この記事を読んで、自分が占いを学ぼうとしたきっかけを思い出した。

私が占いを身につけた理由。
それは、自分以外の人のことを理解したいという思い。

占いの前には、心理学もかじった。(私の出身校の上智大学は“人間学”っていう神父さんに教わる授業が必修科目で、エニアグラムをやる)
でも、心理学は使い

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天中殺の月に、宿命中殺さんたちとのお付き合いを振り返る

天中殺の月に、宿命中殺さんたちとのお付き合いを振り返る

来月、7月1日に「宿命中殺」についてのシェア会をすることになりました。

四柱推命や算命学に触れたことがない人からしたら、「天中殺って字面が怖そうだな」といった印象しかないかもしれませんし、ちょっと知っている方でも「運気が悪いやつでしょ?」との認識が一般的なのかなと思います。

で、天中殺は一定周期で万人に巡ってくるのですが、宿命中殺は、生まれながらに天中殺を持ち、一生そのままという人です。

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自分ばかりが“特別”じゃない。それぞれが特別なのっ!

自分ばかりが“特別”じゃない。それぞれが特別なのっ!

天海玉紀先生の「天中殺」講座。私は去年この講座に参加して、↓のレポートでは感想ツイートも引用されているのですが、宿命中殺の当事者の方々のリアクションを見ることができます。

でね…

すごーくセンシティブなので誤解されたら困るなと思いつつ、この話題でいつも喉の奥まで出かかって我慢しているのが、
宿命中殺の人たちの大変さは、私には確かに想像しかできないけれど、
受けて立つこっちも大変なんだよ!!

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メンターは選びたいよねぇ。

メンターは選びたいよねぇ。

先日より、「Beautiful 40’s」にて「あの人の手のひら」というインタビュー連載をスタートしました。

守山さんとは出版社員時代のデジタル担当仲間。違う会社に所属していたものの、スマホとSNSの普及により、インターネットの誕生以来再びユーザーの情報行動がドラスティックに変わる最中に、「メディア企業として、コンテンツメーカーとして、出版社には何ができるか」なーんてことを共に考え、情報交換をし

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私の金運線(天王星のイングレスで気がついたこと)

私の金運線(天王星のイングレスで気がついたこと)

天王星が牡羊座から牡牛座に移動しました。
私は西洋占星術での鑑定はしないのですが、ここ数日の話題はこれまでの7年間での変化と、この先の7年間の予想などが多い印象でした。

で、この7年間の振り返りを自ずとするのですが、思い出したのが自分の右手の人気線。

昔、まだ私にとって手相も占いも、雑誌やテレビなどメディアの中のものだけだったころ。
たぶん、島田秀平さんがテレビで「お金が貯めたい人は、ここに線

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手相とインナーチャイルドカードの複合セッションについて

手相とインナーチャイルドカードの複合セッションについて

なんで手相とインナーチャイルドカードを組み合わせたの? という本メニュー。
わかりにくいのですが、私が今一番こだわっているメニューでもあります。

その理由は、セッションがちゃんと相談者のものになるからです。

手相とインナーチャイルドカードは、それぞれ相術(形を見る)、卜術(偶然に表れた象徴を見る)と占術の分類では異なりますが、どちらも潜在意識を自覚することで、運命を切り開く力に変えるアプローチ

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右手で掴む

右手で掴む

手相を観るときには両手を拝見して、その違いを拝見します。

たまに「男性は右手、女性は左手って聞いたことがあるんですけど」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、それはもしかすると、右手は社会的な手、左手が個人的な手というような解釈から至った見方なのかもしれません。私は、右手は社会において作られる、その人の在り方や考え方を表す手、左手は生まれながらに持っている、その人の在り方や考え方を表す手として読ん

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||御礼||ウラナイ・トナカイ 2018GW 新人ちゃん祭り

連休前半の4/29は、ウラナイ・トナカイのイベント、新人ちゃん祭りでした。

新人占い師たちの鑑定会。
人生のキャリアはさまざまですが、プロとして占術を使うことはフレッシュな状態(すでに人気の先生もご参加されてましたが)で集まり、店内は初々しく、普段とは趣の違った活気に満ちてたなと思います。

トナカイではいろんな出会いやヒントをもらっている私ですが、今回はいつもと違い、お客様に向き合う立場でお店

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柔らかい大福を食べながら、柔らかい心の扱い方を教わってきました(ICC講座レポ)

天海玉紀先生のインナーチャイルドカード集中講座の3日目実践編から、仲間に入れていただきました。

人それぞれ占術に求めるものは違いますが、私がインナーチャイルドカードを身につけようと思ったのは、クライアントを待てるセッションだと思ったから。

インナーチャイルドカードは逆位置のリーディング(※)はせず、会話の中で「逆」に相当する意味は自然と明らかになる。

と教えられ、セッションの軸に“会話”が存

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インナーチャイルドカードが、今まで以上に面白くなった!

今月、集中的に甘夏弦先生のインナーチャイルドカード講座を受けました。

実は、カードとのお付き合いは1年以上。甘夏先生に講座申込んだ時のリアクションが「持ってたんですね!」だったように、お客さんとしてセッションを受けに行くことの方が印象が強かったのでしょう。

「スプレッドは単にカードとの約束事なので自分の“決め”次第だし、カードの意味はICCは見た印象から潜在意識を引き出すんだから、自分の対話に

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方位取りとは、意志を自らの行動で刻みつける、セルフプロデュースイベント

方位取りとは、意志を自らの行動で刻みつける、セルフプロデュースイベント

翡翠輝子先生の吉方位講座の追加公演を受講してきました。(翡翠先生のウラナイトナカイでの講座は、私が算命学の講座で大変お世話になっている天海玉紀先生がプロデューサーとなって、毎回企画運営してくださってます)

方位取りとは、方位盤を使って、その年(や月、日)の九星の運行に合わせて、吉をもたらす方角に出向くという開運術。詳しい説明は割愛しますが、これも陰陽五行説がベースにある開運術です。

九星気学は

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じっと手を見る。

はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る

石川啄木の歌集「一握の砂」に収められている歌の一つ。
教科書に収録されていることもあるので、知っている人も多いと思う。
ホントは働き者じゃなかったとプライベートをバラされちゃってますね。
インターネットこわい。

私は短歌には明るくないので、一握の砂さえこぼれちゃう「労働賛歌」の方が得意です。カラオケで振り付きで歌います

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手のひらの可能性

占いの代表格、生年月日からその人の星から鑑定するのが命術。
その人の思考や感情の傾向が把握できる。未来予想図が描けるという得られる結果は、似たり寄ったりです。(使う道具はもちろん、アプローチの方法は掘り下げると違うのですが、割愛)
しかし、私が手相で好きなところは、手相は変えられる、つまり未来は変えられるというところです。

私が学んだ手相学では、手相と潜在意識の関係性を教えられました。

顕在意

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