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日本人が中国人を30万人も虐殺した「南京大虐殺」は嘘だった

未だに多くの日本人が、有りもしなかった南京大虐殺について信じ込まされてしまっているのではないかと思います。
何故なら、学校でそう教え込まれているからです。


2021年12月の話ですが、
中国にもまともな教師の方がいて、その教師は、授業中に「南京大虐殺の犠牲者が30万人だというデータはない」と発言したのです。そして、その教師を擁護した別の女性教師が、なんと中国当局に拘束されてしまった!という悲しいニュースが流れました。

YOUTUBE張陽チャンネルの中国人の張陽さんは、
『私はですね日本に来る前にですね、南京事件で30万人を殺されたということを信じ込んでいたんです。
日本に来てからですね、たくさんの事実に触れて
しかもですね日本側の学者たちの研究成果を読んで30万人という説は嘘だったということが分かりました』と言われています。

そうです
南京大虐殺というのは、嘘なんです

まだ信じている人は早く気付いてほしいです。

そして、張陽さんは、今回中国で、授業中に「南京大虐殺の犠牲者が30万人だというデータはない」と発言した教師のことを通して、中国の密告文化について詳しく解説されています。

中国人の張陽さんが中国について話されていますので、説得力ありますね

この写真を見ると日本人は、中国でも優しかったことが分かりますね。

南京大虐殺が有り得ない理由は、こちらから  


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