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日本はこんなにすごかった!アジアに与えた大東亜戦争の衝撃!

ぜひ、見ていただきたいおすすめ動画です。
日本が如何にすごかったかがわかります。

世界史から見た大東亜戦争―アジアに与えた大東亜戦争の衝撃

大東亜戦争に負ける以前の日本は、あまりにも大義を優先し、
弱いものに優しく世界を相手にしても堂々と正義を優先する
素晴らしい国でした。
これを説明しようとすれば、あまりにも多くの根拠があります。
しかし、戦後の日本は、あまりにもすさんでしまいました。
日本の誇りだった愛国精神の特徴は失われ、アメリカが日本を弱体化させるための3S政策(Screen(スクリーン=映画鑑賞)、
Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性欲))
におぼれ、お金優先の拝金主義、個人主義に埋没してしまいました。

3S政策は、アメリカが日本を弱体化させるための政策だったのです。
当時、トルーマンアメリカ大統領は、このように述べています。

“トルーマンアメリカ大統領の言葉”

「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿は、我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は
長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、戦勝国の権限でもある」

日本人は、我欲傍観主義に飲み込まれ、愛国心は失われ、国歌も歌わず、
国民の連帯感も失われました。
これは自然となったのではなく、日本の強さに恐れを成した白人諸国の日本弱体化戦略に まんまと引っかかってしまったのです。

中国、韓国は、日本のお陰で発展したにもかかわらず、
優越主義、我欲主義に毒され、感謝する心や、尽くす心が育っていません。

日本はポツダム宣言受諾後でさえ、インドネシアに居た日本兵士は、
このままこの国を捨てて帰れないと 日本には戦死と嘘の電報を打って、
約 2000 人がインドネシア独立の為に戦ったと言われています。
そのうち1000 人は帰らぬ人となったとのことです。

(真実の物語として映画にもなりました)

天皇の奴隷と呼んで、日本軍隊を非難する者もいるようですが、 日本人は、各自が主体性を持って善悪をわきまえていました。

一人一人が日本の良き伝統を、個人の内面にまで浸透させており、
どこまでも主体的に
どこまでも自分の哲学として行動してきたことが分かります。

戦後の日本は、戦勝国家の汚い戦略に、根底から操られています。

日本は他国と違ってたった一つ、万世一系を維持してきた国です。

下克上の醜い争いで、権力の争奪戦を繰り返して来た国とは全く違います。天皇陛下を親として、全国民は大御宝として、尊い家族として、
互いに尊敬の心で結ばれてきました。

日本の万世一系の美しい伝統、 嘘をつかず、どこまでも調和一体化し、
特攻精神で正義を貫く姿勢は、天皇と国民の相互信頼で築かれました。

今こそ、日本は、かつての愛情主義による日本精神を復活させなければなりません。

いよいよ日本が立ち上がる時が来ました。
この世界を正しい愛情主義の世界にもって行けるのは、
日本国民しかありません。



ぜひ、助け合い主義を学んで
日本人としての誇りを取り戻しましょう。

こちらから動画を視聴できます↓

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