HITOTSU 公式note

クラウド型医療機器・資産管理システム「HITOTSU Asset」を提供するHITOT…

HITOTSU 公式note

クラウド型医療機器・資産管理システム「HITOTSU Asset」を提供するHITOTSU株式会社のnoteです。弊社の事業やユーザーの声など様々な角度からお伝えします。ぜひフォロー&スキ♡をお願いします♪ 製品紹介はこちら https://lp.hitotsu.life/

マガジン

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    HITOTSUからの重要なお知らせを配信します

  • Link導入事例

    医療業界横断コネクトツール「HITOTSU Link」の導入病院・企業様に、活用の工夫や成果などをうかがいました。

  • 新機能まとめ

    HITOTSUの新機能のお知らせ(リリースノート)をまとめました。「こんな機能が欲しかった!」「こんな使い方はどう?」感じたことをぜひシェアしてください

  • 会社紹介

    医療DXを推進するHITOTSU株式会社のメンバー、Value、社内イベントなどを紹介します

  • Asset導入事例

    医療機器・資産管理システム「HITOTSU Asset」導入病院様に、解決したかった課題やHITOTSU Assetの活用方法、効果についてうかがいました

最近の記事

\よくあるご質問/HITOTSU Assetの利用に必要な機器・推奨スペックを教えてください

HITOTSU Assetご利用には以下をご準備ください。 参考までに具体的な機種例もお示ししますが、それぞれ要件を満たすものであれば、以下の機種に関わらず問題なくご利用いただけます。 ※記事中のAmazonリンクは各ハードウェアの一例であり、弊社として品質・規格・動作・販売店の対応等を保証したり購入を推奨したりする趣旨ではございません。ご利用者の利用環境や既存機器との接続により、使用感・操作性などは異なる可能性がございます。 ※インターネット環境および各種ハードウェアは

    • \よくあるご質問/HITOTSU Assetではどのような機器を管理できますか?

      医療機器・資産管理システムHITOTSU Assetでは、いわゆるME機器はもちろん、検査機器、放射線機器のような医療機器から、車いす・電動ベッドなどの福祉用品、パソコンや机などの事務系資産まで、院内のあらゆる機器・資産を一元管理できます。 「機器を購入した後で、倉庫に眠っていた同一機器が見つかった…」 「修理や買い替えの際、事務部門の帳簿と照合するのにひと苦労…」 HITOTSU Assetの機器分類を活用して一元管理すれば、こんなお悩みも一発解決です。 機器・資産の分

      • Link導入事例◆京丹後市立弥栄病院「SPD外部委託業者と手術物品リストを共有、迅速な補充でへき地医療を支える」

        HITOTSU Link導入の効果・今後の期待 1.チャットコミュニケーションの良さである「迅速」「確実」を実感した 2.物品リストを写真で共有し、リストアップの手間や転記漏れ・ミスをなくせた 3.物品補充までのリードタイムを短縮でき、代理店の業務効率化と医療提供体制の維持に貢献できた 4.看護部や診療技術部門、事務部にも展開していきたい 当科では現在、院内外のコミュニケーションにHITOTSU Linkを利用しています。院外に関しては、当院のSPDを委託している増田医科

        • \Asset新機能/ Excelで機器情報を一括更新

          以下のようなシーンで使える、待望の新機能をリリースしました。 活用シーンの例: 医療機器管理台帳と事務部門の資産管理台帳の統合 資産管理番号や購入金額などを一括登録 リース・レンタル情報の更新 レンタル開始日や終了予定日などを一括登録 機器情報の一括メンテナンス 最新の機器台帳を確認しながら、同一機種で登録情報を統一したり、修正したりできる まず、機器情報更新用テンプレートのExcelファイル(最新の機器台帳データ)をダウンロードします。そのExcelファイル

        \よくあるご質問/HITOTSU Assetの利用に必要な機器・推奨スペックを教えてください

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        記事

          HITOTSUの製品資料を一気見!【最新版・2024/4/4更新】

          HITOTSU株式会社がお客様やユーザーの皆様にご案内している最新情報を一挙にご紹介します!各プロダクト・サービスの背景にある私たちのミッション「日本の医療を黒字化する」や、戦略、今後の展開もぜひご覧ください。 ① 医療業界横断コネクトツール "HITOTSU Link" ② 医療機器・資産管理システム "HITOTSU Asset" ①医療業界横断コネクトツール "HITOTSU Link"HITOTSU Link紹介動画 (YouTube、約19分) 医療業界横断コネク

          HITOTSUの製品資料を一気見!【最新版・2024/4/4更新】

          Link導入事例◆さいたま市民医療センター〈後編〉「事務やメーカーとLinkでつながり、コミュニケーションの効率・質が向上」

          HITOTSU Link導入の効果・今後の期待 1.埋もれがちだった1対1のやり取りをチーム内で共有できた(前編) 2.進捗の見える化でサポート意識UP、“うっかり忘れ”も減った(前編) 3.事務との窓口をLinkで一本化できた&ペーパーレス化を目指す ←ココ 4.メーカーとのやり取りが簡単になった&さらに拡充したい ←ココ 当院臨床工学科では、科内のコミュニケーションのほか、他部署やメーカーとのやり取りにもHITOTSU Linkを使い始めています。 院内ではまず、お

          Link導入事例◆さいたま市民医療センター〈後編〉「事務やメーカーとLinkでつながり、コミュニケーションの効率・質が向上」

          Link導入事例◆さいたま市民医療センター〈前編〉「ルーム活用で進捗や困りごとを“見える化”、チームでの業務推進に一役」

          HITOTSU Link導入の効果・今後の期待 1.埋もれがちだった1対1のやり取りをチーム内で共有できた ←ココ 2.進捗の見える化でサポート意識UP、“うっかり忘れ”も減った ←ココ 3.事務との窓口をLinkで一本化できた&ペーパーレス化を目指す(後編) 4.メーカーとのやり取りが簡単になった&さらに拡充したい(後編) 当科では従来、科内のCE同士のやり取りに、市販のチームコミュニケーションツールの無料版を利用していました。ただし、一定期間を過ぎた過去のやり取りは閲

          Link導入事例◆さいたま市民医療センター〈前編〉「ルーム活用で進捗や困りごとを“見える化”、チームでの業務推進に一役」

          \ギモンにお答え/電子カルテ端末でHITOTSU Assetを使えるって本当?

          医療機器・資産管理システムHITOTSU Assetは、クラウド型システムです。強固なセキュリティやチャットによるきめ細かなカスタマーサポートなど、クラウドならではの強みが多数あります。 その一方、「オンプレミス型の電子カルテ端末を使用しており、クラウド型システムを使える(=インターネットに接続できる)パソコンやタブレット端末が十分ない」「電子カルテ端末から使えるシステムでないと検討できない」という病院は少なくありません。 でも、病院様で“ある設定”をしていただければ、電

          \ギモンにお答え/電子カルテ端末でHITOTSU Assetを使えるって本当?

          \新機能紹介/ 病棟からワンタッチで不具合報告&貸出可能機器の閲覧

          「病棟看護師さんが簡単に修理依頼できるフォームがほしい」 「中央管理している機器を借りられるかどうか、病棟で確認できませんか」 ユーザーの皆様から多数いただいていた上記のような要望にお応えし、このたび、HITOTSU Assetに「病棟ユーザー権限」が加わり、第1弾として「不具合受付」「貸出可能機器の閲覧」を実装しました。 【不具合受付】 「不具合受付」は、病棟から看護師等が臨床工学技士へ簡単に不具合を報告できる機能。機器の種類や不具合の内容を短いテキストで入力すると、

          \新機能紹介/ 病棟からワンタッチで不具合報告&貸出可能機器の閲覧

          \新機能紹介/点検、貸出返却、修理のデータエクスポートで分析・評価に活用

          ユーザーの皆様からのご意見・ご要望を受け、CSVエクスポート機能を大幅に拡充しました。 点検一覧のCSVエクスポート点検タイプごとに期間を指定すると、点検予定日または点検完了日で該当点検一覧をCSVエクスポートできます。 貸出・返却履歴のCSVエクスポート貸出・返却に関するデータをエクスポートできます。 修理履歴のCSVエクスポート事象区分、原因区分、修理依頼日、修理完了日、修理金額など、登録した修理データをエクスポートできます。 以下のような場面で活用いただけます。

          \新機能紹介/点検、貸出返却、修理のデータエクスポートで分析・評価に活用

          発表!HITOTSU Award2023 ~みんなありがとう~

          こんにちは。HITOTSU CEOの佐藤です。今日はいつものnote記事とは一風変わって、社内イベントの様子をお届けするとともに私の思いを綴りたいと思います。 2023年、HITOTSUは飛躍的な成長を遂げました。1月の医療機器管理システムHITOTSU Assetの無償リリースを皮切りに、5月有償リリース、10月機器マスタを大幅拡充。並行して医療業界横断コネクトツールHITOTSU Linkの開発・実証実験を進め、2024年1月にβ版をリリースしました。経営面ではJ-KI

          発表!HITOTSU Award2023 ~みんなありがとう~

          \新機能紹介/ 汎用項目の登録

          ユーザーの皆様からのご意見・ご要望を受け、従来3項目まで入力可能だった「備考」を10項目に拡充するとともに、項目名を編集できるようにし、汎用項目を登録できるようになりました。ユーザーの皆様、大変お待たせいたしました! 従来から登録可能な基本項目に加え、各病院の運用に即した様々な項目を最大10項目、登録できます。 項目名の編集や、データタイプの設定、機器詳細項目への表示・非表示の切り替えは、機能別設定画面で簡単に行えます。今後、ドロップダウン形式など、データタイプの拡充を図

          \新機能紹介/ 汎用項目の登録

          \ギモンにお答え/HITOTSUのチャットサポートって、実際どうなの?→質問は100%、改善要望も86%解決済み

          医療機器・資産管理システムHITOTSU Assetの強みの1つであるカスタマーサポート。ご利用開始前のきめ細かなヒアリングや機器台帳の整理支援、充実したマニュアルやFAQなど、様々なサポートを提供しておりますが、中でもユーザー様にご好評いただいているのがチャットサポートです。 このほど、HITOTSU Assetを早期からご利用いただいているA病院の事例を基に、チャットサポートの対応状況を分析しましたので報告いたします。 2023年4~12月にいただいた問い合わせ総数は

          \ギモンにお答え/HITOTSUのチャットサポートって、実際どうなの?→質問は100%、改善要望も86%解決済み

          2023年、HITOTSU Assetは164回のアップデートを実施しました

          全国のユーザーの声で日々進化する医療機器・資産管理システムHITOTSU Asset。2023年1~12月のシステム改修実績を分析したところ、164回のアップデートを実施したことが分かりました。これには、軽微なバグの修正や仕様変更も含まれます。2022年の103回のおよそ1.5倍! 実に週3回ペースでアップデートを行っていることになります。 昨夏、引き合い件数が50件に達したと報告させていただきましたが(こちらの記事)、おかげさまでその後も引き合い・ご契約病院様は増加してお

          2023年、HITOTSU Assetは164回のアップデートを実施しました

          \新機能紹介/ 患者の転棟に伴う貸出先の変更

          輸液ポンプ、シリンジポンプ、人工呼吸器などでは、機器の貸出中に使用患者が転棟した際に、機器の貸出先を変更する必要が生じます。 そのような「転棟処理」を行える機能が新たに加わりました。 機器の貸出場所を常に正確に把握でき、紛失の防止や、点検業務の効率化にお役立ていただけます。 HITOTSU Assetのフリートライアルのお申込みは随時受け付けております。ぜひお気軽にお問い合わせください! クラウド型医療機器・資産管理システム「HITOTSU Asset」製品紹介はこち

          \新機能紹介/ 患者の転棟に伴う貸出先の変更

          \新機能紹介/ 新権限「閲覧ユーザー」で多職種連携

          2023年最後の新機能紹介は、HITOTSU Assetを多職種で利用する際に役立つ「ユーザー権限」についてご紹介します! これまで、HITOTSU Assetのユーザー権限は以下の3つでした。 管理者 一般ユーザー 貸出返却専用ユーザー 管理者はその名の通り、Assetのシステム設定を管理するユーザーです。貸出先の設定、点検項目の設定、ユーザーの追加・削除や、登録機器の削除などを行えるのは管理者のみです。一般ユーザーは、点検・修理をはじめとする機器管理業務に携わる

          \新機能紹介/ 新権限「閲覧ユーザー」で多職種連携