福岡のコーヒーにまつわるエッセイを募集中
「珈琲とともに紡ぐ、福岡の物語」フクオカとコーヒーとちょっとだけ本とエッセイと(仮)
福岡の街角でひっそりと湯気を立てる一杯のコーヒー。喫茶店の窓辺で、焙煎店の香ばしい匂いに包まれながら、あるいはカフェの賑わいの中で、私たち一人一人の生活に寄り添ってきた珈琲。お店だけでなく屋外での一杯や読書とコーヒーの思い出やエピソードもあるかも。それぞれの「珈琲のある場所」には、数え切れないほどの物語や思い出が息づいています。そんな物語を集めた福岡のコーヒーエッセイ集を本と羊で作成します。
募集要項:
テーマ: 「珈琲は一人一人の生活と寄り添う〜フクオカコーヒーストーリー〜」
形式: エッセイ(小説・フィクションは不可)
文字数: 最低1000字〜最大2000字以内
エッセイのタイトルを必ずつけてください。
注)テキストデータはワード形式のファイルをメールに添付。メール本文に書かないで下さい。手書き原稿はNGです。
言語: 日本語
締め切り: 2024年8月31日までの日付のメール
※あくまでも「福岡県内にまつわるエッセイ」に限定ですのでそれ以外のお店や場所に関してはNGです。
応募方法:
エッセイの原稿は、指定された締め切り日までにメールでご送信ください。
ご応募の際には、お名前、連絡先(メールアドレス)、140字以内でプロフィール、掲載時のペンネーム(実名可)を添えて「コーヒーエッセイ応募」と表題にお書きの上お送りください。
送り先メールアドレス hontohitsuji@gmail.com
※原稿料はお支払い出来ません。完成した冊子を掲載された皆さん全員にご進呈いたします。
※応募者多数の場合は選考の上、掲載させていただく場合がございますのでご了承ください。
※内容が掲載に不適切だと思われる場合は不採用とさせていただきます。
※ご応募された段階でエッセイの使用権・編集権許諾とみなします。原稿については個々への対応はいたしかねますので誤字脱字の修正、一部表現の修正については一任させていただきますのでその点もご了承の上ご応募下さい。
みなさまのご応募お待ちしております。よろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?