市役所警察署たらい回し。
ただの日記。
オヤにGPSを着けても罪にはならないらしい。
いま、警察に電話した。
生保の相談はまとまったようで、まとまらず。
いざ、オヤと鉢合わせた際、どこがどう守ってくれるのか?
市役所は警察へ相談しろと。
警察は市役所に相談しろと。
そして、強烈に言われた。
「遠くへ引っ越せ。
警察からは以上です」
なぜか無性に腹が立ち、
私は昔話もしてやった。
『10年以上前の性暴力は訴えることができませんよね?』
「難しいでしょうね。
証拠があれば別ですけど」
『私の体の中には何も残っていませんよ。
当時、私の身分証が障害者手帳しかなかったから取り合ってくださいませんでしたよね』
警察を責めてもしかたない。
わかっている。
それでも、深夜。
上の階のドスンという音に飛び起きて、
はぁ…となって。
こんなに過敏で、いつも怯えて、ホントは何重にも重なったPTSD持っていて…
死にたい。
いや、殺したい。
私を扼殺しようとしたハハもまだどこかで生きている。
私を殺したカレラは生きている。
アイツラと同じになりたくないから抑え込んでいる。
ふっとした時に湧き出す殺意。
生保中の車のナンバープレート外す案も却下されたし。
B型の工賃や、ほとんど売上とは呼べない○ルカリの売上(送料手数料+材料費でトントンなのが実状なのに…)も15000円以上になったら、取り上げだそうだ。
メルカリの売上とされている金額の横に送料と手数料と材料費書いてやろう。
『私は罪人ですか?』
『安全な家庭に生まれつかなかったから、奪われるのですか?』
『それでもめげずに頑張って生き抜いてきて、仕事もなんとか見つけて、必死に生きてきた。
そして、ようやく手に入れられたものもあった。
頑張って貯金したし…でも誤診だった。
治療を受けてこられなかった…』
『私は罪人ですか?』
『生活保護をしてくださるのだから、文句を言ってはいけない。
そう思っています。
同時に、今までずっと奪われてきて、生まれたときにあるべきものすらなかったのに、それでも生きてきて…』
『アイツラは生きています。
私が罪人ですか?』
私は罪人ですか?
憎しみは、なかなか消えないね。
無理に消さなくていいけど、振り回されるのは辛い。
警察、市役所、
相談何度もしてるんよ。
商品が買えれば、オヤの車にGPS着けに行こう。
私は実家の場所を知っている。
引っ越せ。
だってさ。
引っ越したくても、何もないんだ。
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