見出し画像

真の日本食とは?完全グルテンフリーの難しさと洗◯支配?

 どうも、お久しぶりぶり座右衛門です!👽(やめろよ!)
 いやはや、更新が遅れに遅れ生きているのかも疑わしい状態でしたが(^_^;)何とか猛暑に参ったと手を挙げながらも🙌呆然と庭の植物を見つめたり家族の鳥達と何とか過ごしております🐥🐥🐥

宇宙太郎は暑さにとんでもなく弱いのです。そして、寒さにも弱い!(何に強いの?)

それはそうと、今回は現在の日本食とグルテンフリーについて考えたいと思います。

ところで皆さん、一日で小麦を食べなかった日はありますか?
グルテンフリーとは、簡単に言えば小麦抜きの食事という事ですが、今の日本食には小麦が溢れかえっております。
揚げ物の衣やカレー粉、ビール、パン、ピザ、ハンバーグ、お菓子、ラーメンなどの麺類や蕎麦もつなぎは十割以外小麦を使うものがほとんどです。
※醤油も小麦を含むのでグルテンが入るという方もありますが、とある醤油の蔵元の社長に話を伺ったところそもそも本物の醤油は製造過程でグルテンは既になくなっているので余程過度なアレルギーでない限り症状は出ない筈との事でした。(宇宙太郎は、昔から何でも気になった事は本人聞く性格なので^^;社長、丁寧に説明有難うございました!)

そして、小麦には脳の松果体の働きに影響したり、消化が悪く代謝活動が低下して肥満や花粉症やアレルギー症状などにも影響します。

では、何故ここまで小麦製品が増えてしまったのか?
それは、日本への外国の食文化の侵食。

なんか話がオカルトっぽくなってきましたが、まあそもそも私自身が宇宙太郎👽なので、私の話は全て他の星から来た者のオカルトや都市伝説話として捉えて頂ければ幸いです。(幸いは違うだろ!)
まあ、そもそも都市伝説と言われる物はその逆の事の方が……ゴホンゴホン。

 さて、海外の食文化の侵食の歴史を辿ると、終戦後のG◯Q太郎(おい!)による日本の内側からの改革が影響しておりんす。(なんだなんだ?)
◯S政策も然りですが、衣服や習慣に至るまで全てが
変革され、ある意味洗◯されて日本という国は内側から滅ぼされてきました。(現在進行形ネ)
その一種として、小麦や珈琲などという海外の食文化が入り、気付けばいつの間にか朝食にはご飯ではなくパンが出て街を歩けば一服処の茶屋や団子屋は洒落たカフェというものに取って代わられ、着物は洋服に、和菓子はケーキにとどんどん色々な意味で白に侵食されて行きました。
まさに、生きていく上で要となる衣食住の支配です。
そう、戦◯は終わりではなくまだまだ◯略は続いているのです◯◯◯。(おいおい、◯外れちゃってるよ?)
只、それはあまりに自然にそして自身からそれを選ぶように誘導され、それは古くから続いてきており今に至ります。

 とある所に、神からの加護を受けた特別な民族と国があり、そこには宇宙とも繋がれる優秀な知恵を持つ優れた人種がおりました。
 でも、そんな民族が居たら他の国よりも遥かに力をつけてしまい、やがては脅威となりこの世界を支配するかもしれない。
 実際は、とても温厚で真面目で決して他者に危害を与えるような事はしない人種です。
 それならば、生きる為の源の衣食住を支配して何も考えられなくしてしまえばいい。用は、牙を抜けば怖くない。

 なるほど、牙を抜かれたから柔らかいものしか食べれなくなったのですね。(そっちの話!?)
しかし、牙は抜かれても再び生やす事は出来ます。毎日毎日、ご丁寧にヤスリで削らない限りは……。

 まあ、話がなんのこっちゃ!だと思いますが(^_^;)宇宙太郎は日頃から小麦を玄米粉に変えたり、麺は米麺や十割そば、甘い物は果物や玄米甘酒、酒は日本酒など色々とグルテンフリーの食事に変えておりますが、中々に全て変えるといかに今まで小麦をとっており小麦製品で溢れているかがよく分かります。
そして、かなり大変です(^^;)
しかし、醤油も完全に小麦を使わないものはあるにはあり、親切な醤油の蔵元の方が電話で作り方から講義をしてくださいました(^^)(有難うございました!)

 宇宙太郎に言わせると、この世に存在するものは全て自分で作れると考えております。だって、誰かが作ったのですから必ず自分でも作れる筈なのです。
それをモットーに、今では色々な物を自作しており目指すは完全に全て必要な物を生み出すことの出来る金に頼らない自然と調和した生活です。

 皆さんも、是非一度身の回りを見直してみてくださいね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?