まいにち書くことについて
僕はきょうも、何を書こうかイメージしている。瞑想、いま読んでいる本、手元にある本、自然について、きょうあるサッカーのエクアドル戦についてなどいくつかある。
9/26は東南アジアの知人から旅行とビジネスの相談が入ったので、それについてでもと思ったが手がすすまない。
もろもろ考えて、まだどれもピンときていない。また考えすぎだ。力をぬくためにとりあえずコーヒーをのむ。
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ところで僕はまいにち、朝に記事を書くことにしている。いわゆるブログって感じで書くことが多い。twitterとか見ていると、多数のひとが毎日書くのは大変だと書いてある。
はたして大変だろうか。きっとその感覚は個人差があるだろう。
ぼくもたまに書くのを忘れそうになるから、ラクとまでは言わないけれどそこまで大変ではないというのが僕が思うことだ。朝に設定しているのがよいのかもしれない。
じっさい、ビジネスマンはまいにちのように何かを書いているひとが少なくない。ビジネスとは社会になにか付加価値をうみ提供することだから、書くこととじたいが相性がよいと思う。
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メモさえあれば、書くことは難しいことではない。書くことについて3つ利点をあげると動画とくらべて道具も少なくてok。編集も自分からできる。思いついたときにできて、しっかりと蓄積できる。
すらーっと書けるときもあるし、2hくらいかかるときもある。
自分で考えて文字を書き、毎日書けたら365記事。まだ何がうみだせるかわからないけど少なくとも書くことで前進させようとしている姿勢を表現しておこうと思う。
さて、本日は晴れ。ストレッチしてお仕事しよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
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追記 9/27 じつは編集もちょっと楽しかったりする。記事ひとつだって、順番がある。
メモに文字書いて、文字数をイメージ。いらすとを考えて、採用。文の最後のほうには自分のほかの記事もリンク。twitterにもアップ。twitterとして、記事の下にリンクもさせる。
この一連の作業。記事ひとつにもこの工程がある。この工程もやりがいがあって楽しい理由のひとつかもしれない。
クリエイティブってこういうことかな。ま、楽しいことはいいことだ。
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