pull型への理解(マーケティングについて)
先日思ったんだけど、僕はpull型について誤読していた。たまに英語を勉強していたときのクセが出ていて、想像力だけで「pull型」について覚えていたと思われる。
僕の理解が正しければ、pull型とは...自分から情報を出して、その情報を「読者が読んだり見たりして理解してから気に入ってもらえたら読者自らアクセスしてくる」というものではないだろうか。150記事ほどnoteを書いていたらそんな感じがした。
以前は「自分が力づよく引っ張ってくる」と誤読していた。pullって言葉がそう誤読させてしまう。やはりものごとは実践しないと理解が進まないな。
a 「自分が力づよく引っ張ってくる」
b 「読者が気に入ってアクセスしてくる」
このaとbは似ているようで、違う。引っ張ってくるもいいが、bのほうが健康的なマーケティング活動かなと考える。
何事でもそうだけど、実践しないと深く知ることができない。noteを書いていてよかったなと思う。
「多作であれ」 by 秋元康氏
作家とかでもない限り、多作であることなんて難しい。noteなら毎日書くのみで、多作が可能になるのでなかなか合理的な行動だ。僕はこのまま300記事、365記事と続けてみたいと考えている。
アウトドアとかについて書くと、内容によってはアウトドアの事故が発生する可能性もあるので内容や言葉を選ぶ必要もある。
それも考えて、あたりまえに多くのアウトプットすることがポイントなのだろう。「多作であれ」って簡潔だけと深いメッセージだなと思う。僕もそうありたい。
本日は曇り。コーヒー飲んで、ストレッチしてお仕事だ。
読んでくれてありがとう。ではまた
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