〖noteに感謝〗創業者の想いなどをまとめてみました。
読んで頂きまして、ありがとうございます。
しざくさん、画像ありがとうございます!
noteを初めて、まだ3か月程ですが
前からnoteはどうして、できたのか?
すこし気になっていました。
私なりに、noteが作成された想いを残しておきたくて記事にしています。
創業者がnoteをつくった想い
創業者の加藤貞顕さんのnoteです。
最初は株式会社ピースオブケイクとして設立して、2014年にnoteが提供開始となったそうです。
加藤さんの初投稿は、初々しい感じがしました。
そして、note創業者の加藤さんは、私のイメージとはすこし違う
日焼けしていて、社交的で活発な感じの人だと思いました。
でも、写真ではなくイラストというのは、noteを創った人らしい気がしました。
この文章を読むと、ものすごく計算されつくしてできたnoteなんだと改めて思いました。
最後のおもしろいことをすることこそが、人間の生きる意味
この言葉に、特に共鳴しました!
そして、夜明けの空を見ながら書かれていたんですね。
noteは去年(2022年)上場されているんですね。
チャートを見るともしかしたら、今は買い時なのかもしれないと思いました。noteの株をこれから気にかけてみようと思います。
(株にそこまで詳しいわけではないので、購入される場合は自己責任でお願いします)
そして、加藤さんの言葉に感動しました。
続けられる環境がnoteにはある。
私もそう感じています。
そこに感謝しています。
2023年note9周年
加藤貞顕さん。
2023年はnote9周年、2024年は10周年なんですね。すごいです。
noteをつくってくれて、ありがとうございます。
8周年の記事を読んで、感動しました。
加藤さんに出会った作家さんは幸せだと思いました。
そして私もnoteに出会えて幸せです。
noteの+機能
私はまだnote初心者ですが
+機能が便利でとても気に入っています。
この動画を見ても、noteの売りはこの+機能なんだと思います。
そのうち、この+機能をすべて使いこなしたいです。
有料記事もチャレンジしてみたいです。
あと
もし、ここでnoteの関係者の方が見てもらえることがあったら、画像提供者の方にお礼ができる、画像提供者の方のリンクも張ることができる紹介ページが+機能にあったら、嬉しいです。
加藤さんのこの言葉も、とても素敵だと思います。
noteは自然体。
本音を書いている人が多いことも
街の中で生活している、人の声だからなのかもしれません。
ずっと感謝の言葉を書きたかったので
書くことができて嬉しいです。
改めて、もう一度
noteを作成してくれて、ありがとうございます。
noteの使い方(公式)
私が見返す為にも、リンクを張っておきます。
私も、書く楽しみを持ち続けて、書いていこうと思います。
珍しく人の文章をまとめているので、まとめるのが下手ですみません。
ですが、それでもいいと書いてくれるnoteに、本当に感謝です。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
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