山根あきらさんからの問いは、上記

わたしは現行の法で裁いてもらうのを望む
１人殺せば、数年で禊は終わるし
複数人の場合も、無期懲役は最長30年で仮釈放
とにかく、さっさと出てこい

犯罪史上、歴史に名を残すほどの残忍な方法で
わたしが処刑するわ

誰があんな清潔な場所で死なせるもんですか
和製・ハンニバル=レクターと言われるだけの
サイコパス、ソシオパス、反社会性人格障害…
このわたしが引き受けます

許す、許さない
そんなもんはどうでもいい
わたしはコイツを制裁する運命にある
自己肯定しながら、嬲る

当然、わたしも加害者遺族から報復される可能性を秘めているから
仇討ちを国が認めないのも分かる

質問の前提は、社会の秩序を厳守している
(日本は、終身刑がない国)

刑法や判例によって刑罰は決められ
被害者や遺族の感情は加味されることはない
それは、日本国の掟を破ったとされ
よって、日本国が加害者を罰する

秩序を保つためと、頭では理解できている
しかし、感情は承服できない

死刑廃止論者の中には、人に告げないだけで
密かに「我が復讐する」「遺族が報復せよ」を
企んでいそう

死刑廃止論の弁護士は公然と
必殺仕事人の手捌きを見せてくれ
仰天な証拠やアクロバット理論で世論を煽り
加害者を、より心象悪くして
被害者遺族が望むように、極刑へ導いていた
光市母子殺人事件それだ

本音はどこにあるか、死刑廃止論者しか知らない
わたしも死刑は要らない。この手で復讐させて

#あなたへの5つの質問
#山根あきらさん