書き上げた詩誌投稿用の詩を読むと、私は寂しい人間なんだと感じる。
noteに投稿している詩と比べてキュッとする感覚というか、うら寂しい感じがする。
前からの知り合いの方に「冬の星空みたいな感性」と表現いただいたことがあったけど、そういう寂しい部分も見透かされていたのかもしれない。

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