星空

高2〜双極性障害 現在 医療系大学2年生 ゆるゆる自分のペースで生きていく

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高2〜双極性障害 現在 医療系大学2年生 ゆるゆる自分のペースで生きていく

最近の記事

今日のテーマは、精神相互作用。 精神相互作用という言葉は森田療法で知った。 「ある感覚に対して、注意が向きすぎると、その感覚はより過敏になり、その感覚が固着される」ということだ。 ああそうかもしれないなと感じた。 私はここ一年人の目に敏感になったと身体を通して感じた。

    • 成績開示

      昨日、大学の成績が開示された。 単位全部取れてた!!!!!3年生になれる。うれしすぎる。 先生からなにも言われていなかったので大丈夫とは思っていたが、成績開示で文字としてみると安堵と感動があった。 成績も自分で思ったよりも良くてうれしかった。これは素直にうれしかった。 しかしながら、内省点は何個もある。 ・勉強していない時の罪悪感を「勉強していない時」に感じていたこと ・「何かしなければ」という考えに取りつかれ、「何もしない時間」を大切にできていなかった ・他人への優し

      • 自分がよくわからん

        • 急遽決めた映画鑑賞

          胸が痛いから、書くことにした 今日は部活の後に「英国王のスピーチ」という映画を鑑賞した。 私は言語聴覚士という仕事を目指しているかつ、吃音の心理療法に興味があったため、前から見たいなという漠然とした思いがあった。 レンタル店に立ち寄った時に偶然思い出して、借りて今日鑑賞することができた。 「5歳の頃に怖がっていたものなど今更怖がることはない、あなたはもう自分の道を歩んでいる、次はあなたの顔だ(コインの話)」 「筋力トレーニングやリラクセーションもやったが要は心の治療だと

        今日のテーマは、精神相互作用。 精神相互作用という言葉は森田療法で知った。 「ある感覚に対して、注意が向きすぎると、その感覚はより過敏になり、その感覚が固着される」ということだ。 ああそうかもしれないなと感じた。 私はここ一年人の目に敏感になったと身体を通して感じた。

          大学2年秋学期 期末試験終了

          なんとかなんとか、のりこえられた。 試験についての友達からの情報や過去問にかなり助けられたと思う。こういう時により友達同士の関係が大事になってくるんだと思った。 そう思うと私はかなり恵まれているのだなと思うし、友達の器量の良さに感動する。 試験が終わって2日間はかなりぐーたらした。今日に限っては昼13時から18 時までずっと寝ていた。 自分が先輩の情報にかなり助けられたため、自分の今回の期末試験の情報を少しずつメモにまとめている。 また、ゼミの応募などいろいろやることはある

          大学2年秋学期 期末試験終了

          自分の行動や結果と、自分の価値の切り離し

          私は、昔から「他の人より勉強ができる自分=価値がある」と思い込んでいた。そうでいないと自分の存在価値がわからなかった。 結果が出ないと無価値だ、だから努力や何かを必死にやることに強迫観念があったり、苦しくなったりする一つの要因なのだろうか。 現在、試験前の期間で、「覚えては忘れの繰り返し」、「スケジュールが思い通りに進まないもどかしさ」などで行き詰っていた。 以前YouTubeのはなおさんの動画で「生物教」とういうはなおさんなりの概念のお話を聞いて、楽になった。勉強という

          自分の行動や結果と、自分の価値の切り離し

          泣きながらでもやりとげたい ダメ元でやってる こつこつ大事 今の自分にできることをする 眠い

          泣きながらでもやりとげたい ダメ元でやってる こつこつ大事 今の自分にできることをする 眠い

          朝から死にたいと思う けど帰省する準備はできる それだけでええんです 考えるとき、自分の思いはこのnoteに綴る

          朝から死にたいと思う けど帰省する準備はできる それだけでええんです 考えるとき、自分の思いはこのnoteに綴る

          私にとっては最善の選択だった

          こう思いたい こう思いたい こう思いたい 思いたいのではなく、とりあえずこう思ってみる わたしはものすごく考えるのでパラレルワールド創作の天才なのかもしれないな 未来を定数か変数かで例えたら、変数。 私が悩んでいることは未来。変えられることに悩んでいる。一見ネガティブにみえたポジティブ、希望なのかしら。 悩んでも悩んでもそれは変わらない=定数 定数と変数の合間で葛藤している なにか意味のあることをしなきゃ、するべきだ 私には何もないのだから と 抽象的なことばかりを

          私にとっては最善の選択だった

          胸が痛い、苦しい(自分に向けて)

          気持ち悪い 自分のアイデンティティが勉強になりそうで 怖い、不安、嫌悪感、劣等感、 勉強しない分自分のことが不安で嫌いになっていく だったら勉強すればいいのに、なぜかしたくない それが私の本心なのか、それともそうでないのか、それとも中間なのか よくわからない 時間が経つのが怖い 自分が一番の敵。自分の考えを壊せたらいかに楽になるか 考えたくない、だから消えた方がいいい、短絡的な考えになっているのはわかる。悩むのはこの文字上だけにしたい 頭の中だけで考えると死にたくなる

          胸が痛い、苦しい(自分に向けて)

          ことあるごとに罪悪感

          久しぶりに文章書くわ~~~って感じだ。 タイトル通り、ことあるごとに罪悪感がある。 例えば、、、 ・親に進学先の家まで送ってくれたついでに食料を買ってくれるときに、心の中で罪悪感が出て、躊躇してしまう ・本当に食べたいものを値段をみて躊躇してしまう などがある。書いてみるとお金を大事にしてるっていう視点もあるわって思ってきた(((((( たった今、頭の中で考えたらいけない→文字化して何かに書き出した方が楽って再確認した 怖いならあえて違う方向にやってみればいい、結果はそ

          ことあるごとに罪悪感

          焦り

          テストまで1か月をきり、冷や汗をかいている気がする。 正直に言おう。私は焦っている。 焦ってもいいことないので、ゆるゆるやるけども、、、。 昼間は腰痛が酷くて、楽な体勢を探して工夫しながらやるようにした。 あーーーーーーーーーーテストやばいなといってい焦っているこの時間が勉強に費やせるので、やめる。 noteに言えることはぶちまけてしまって、お風呂入ってゆっくりおねんねします。 やれることはやる。それだけ。シンプルイズベスト。 根詰め過ぎない→息抜きも、ある程度する。私

          特に忙しかった6月

          お疲れ様です。こんにちは、星空です。 ついに7月がきました。期末試験まで1か月をきり、ひやひやしてます。 題名にもある通り6月は、係の仕事が1つ、部活のイベントが2つ、中間試験が3つあり、私にしてはとてもバタバタした1か月でした。 忙しかったので、とてもイライラピリピリして、友達と部活の仕事で衝突したり、イライラピリピリを友達にぶつけてしまったりしていました。 その状況だったから今ではイライラピリピリは仕方なかったと思うが、余裕をもって生活することの大切さを改めて実感しま

          特に忙しかった6月

          今日も無事に過ごすことができた

          経済面、身体面での深い悩みはいまのところなく、ありがたく過ごさせてもらっている。 大学もありがたいことに通わせてもらって、新しい知識を日々取り込めることができて本当に幸せである。 実をいうと、大学で成績優秀賞的なものをいただくことができた。とてもありがたく、自分なりにコツコツやってきたことが認められた気がして嬉しかった。 しかし、これは相対的な評価であり、変動するものなので、これに執着してはならない。 最も大切なのはここまでやってこられたという事実であり、自分や周りの人

          今日も無事に過ごすことができた

          備忘録

          自分は何を知りたいのか ・精神医学 ・心理療法 ・新しい世界 ・生きやすい生き方 ・考え方 何がわからないのか ・生きやすい生き方 ・どこまで活動していいのか ・個人個人との接し方 ・正解があるのかどうか

          備忘録

          みえた

          私の特技、いや一番できることは「自分のことについて何倍も考えること」「自分を責めること」「他者に確認を求めるor判断を委ねる」である。 今日、とある本で見た「自分が特別だと思うな」というニュアンスの言葉が書かれていた。 前までの私は、この言葉を「自分は誰とでも取って代われる存在だ」などと捉えていた。 しかし、今日の私の捉え方は少し異なっていた。「探せば、私と同じとはいえないけど似たような考え方の人、状況の人がいる」ということである。 他者は他者でしかない。しかし、上記のよ

          みえた