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心の傷…人の涙

ミスたーで宗像病院の悪行、悪事のノートとを全て削除してしまったわたくし精神フォトグラファーの山川博士です。
ドジなのか何者でしょう?
でも大物かもしれません。精神病で芸術家です。病気で集中力がそもそも出せない自分が芸術です。大物、嫌、偉大な芸術家と言っても過言ではないかもしれません。

出陣

書いていきたいと想います。よろしくお願いします。
まず去年から俺の状態は悪くてその状態を感覚の世界と言ってました。直感とか実感の世界でもあります。
実感で言えば死の実感、この実感があらゆる意味ストレスです。
今の社会の病気の根本にはストレスがあらゆる意味原因です。
実際、このストレスを感じながら写真の撮影、楽器の練習です。そのストレスの原因が宗像病院です。

感覚の世界と言いましたが、この感覚世界は、言えば五感の世界です。でも五感は人の感覚です。
俺の感覚は第六感の世界から第十感の世界までの感覚を実感として持っています。
五感以上は人の世界を既に越えた感覚の世界です。

その世界は死の実感です。

感覚の世界を全てあげると第六感「自覚」、第七感「感覚感性」、第八感「胃自覚」、第九感「表層痛覚」、第十感「完全感覚」、がそもそも死の実感です。
それが病気の世界だと想います。

始まり

でもこれをこのままではストレス。
でもこれは感覚なんでどうしようもありません。でもアプローチしなければどうしようもないかもしれませんが俺は諦めていました。
どうしようもないと、だって俺の主治医は出来ないのです。
この主治医は医院長です。この男こそ権力的で強欲的な医者です。
人間としても最低です。だからはなから感覚の世界の治療院は無理だと想ってました。

でも自分は治療として訪問看護を受けていました。その訪問には二人のスタッフが来ていました。
そのスタッフの一人が今回のポイントです。
なので自分は感覚の世界の治療はあきらめてました。
でも二人のスタッフは自分の話を聞きながら自分の苦しさを知っています。

その二人が言いました「私たちが医院長に状態の話を橋渡しする」と言ってくれたのです。

でも自分は丁寧に断りました。でも二人もずっと言ってくれるのでじゃお願いしますと自分は頭を下げました。
自分から頭を下げて治療の始まりです。
でも感覚の世界ですからアプローチの仕方がわかりません。でも自分は分析するタイプです。感覚の世界の原因は何なのか?
それを考えました。その時想ったのが睡眠だと想いました。

28年間平均睡眠時間3〜4時間です。あきらかに短い。感覚の世界の原因は睡眠不足による脳のオーバーワークだと目星をつけました。
ここまでで分析してこのオーバーワークをどうするのか?
その方法として俺は眠剤を使うとスタッフに伝えました。
でもこの眠剤の治療を簡単に言いましたが俺は眠剤治療が一番嫌いです。眠剤は物質です。力で眠らす、その状態がまた人の世界ではないからです。
目が覚めた時、極度のうつ状態です。
精神病は多角的にみても周りは壁です。
それをどうやって超えるかが突破の鍵です。
でも何かしら前に進まなければ兆しは生まれません。
それでも自分が嫌いな眠剤の治療をやるとスタッフに伝えました。
自分で考えられる方法は考えた。
後は実行するだけです。

余談

睡眠時間が状態に関わっているといいましたがそもそもの眠剤自体が原因なのかもしれません。
その理由が眠剤は物質です。物質であるからには脳事態にそもそも無理やり力を加えていると想われます。力で脳の睡眠物質とかを出せば脳事態もダメージを受けると想います。
自分は想ってました、そもそも精神病はかなりの病気だと…
もう一つ薬の話をすれば精神科の薬を飲んでいると便秘になるので下剤を飲みます。
下剤を飲まなくては便が出なくなり腸閉塞になるからです。
この下剤があらゆる意味強敵です。下剤も物質です。便を押し出そうとします。この時の腹の動きは考えられないぐらい苦しいです。
それが第8感、胃自覚と繋がった時、「胃腸自覚」になります。
胃は物を消化する所です。だから食事をしてご飯食べたらその動きが死の実感に繋がります。
胃や腸の動きこそが実感に繋がった時に、その実感こそが死の実感なのです。

実感とは動き

ただただ状態は悪く訪問スタッフも心配してました。徐々に診察の日も近づいてきて、その日約束したのか、診察に入ってくれると言ってたスタッフに病院に話をしに行きました。
なんとなく自分も状態が悪いので世間話しでもしに行ったのだと想います。
状態の話とかしながら話してたと想います。

そしたらスタッフが話があると言ったのでなんだろうと想い聞きました。

そしたらスタッフがいいました。
「山川さんの診察時間を間違えてました」といいました。
俺の診察時間に他の患者の予定を組み込んでいて自分の診察の日に入れなくなってしまったのです。

俺は「なんでだ」と言いました。
そして「もういい」と言った時にスタッフが逆ギレです。
「分かりました、時間を調整します」と言いました。
ふざけるなと想いました。
「俺が他の患者を犠牲に」出来ないの知ってて言い放ったのです。
これ以上言葉もなかったと想います。
「もういい」それだけ言って立ち上がって帰りました。

医療ミス

それが時間的なミスです。それこそ医療ミスです。ちょっとした些細なミスかも知れません。でもそのミスが全てにおいて自分の状態に関わって来るのです。
自分はそのスタッフに常に言ってました。

「精神であってもミスは命に関わるので気をつけるように」と

自分はミスの怖さを知っていたのでスタッフに言って来たのにその想い届かなく時間的なミスという些細なミスをしてしまった。
スケジュール管理さえ出来てれば起こらなかったでしょう。
スケジュール管理すら出来てなかったわけです。
医療スタッフとしては失格です。
この時間のミスで犠牲になったのは俺です。
被害者であり俺は殺されました。
殺されたと言っても過言ではないと想います。

先に言えばスタッフからは謝罪の言葉すらありません。
謝れないスタッフも医療スタッフ失格です。

俺がもっとも信頼したスタッフなのです。
正直ショックでした。
これで自分の治療もなくなり希望もなくなり絶望です。
死の実感だけが残ってしまった。
たった時間的ミスで全てが終わったのです。
その意味をスタッフは理解していないでしょう?

理解してれば謝罪もするでしょう。
自分の想いとして最初で最後の治療として望んだ治療は終わりました。
バックアップも出来ないスタッフでは医療の仕事をやるのは本来無理です。
でもまだ若い、経験のないスタッフです。
学ぶべき所が見えればよかったのですが、それすらありません。
基本的学ぶ事が嫌いだと言っていた事実は当たりだなと想いました。
でもこの時はそれほど怒りは湧いてはいませんでした。

でもこれから始まる、彼女だけじゃなく病院ぐるみのやり方に加担した彼女には怒りを感じました。
俺がもっとも信頼したスタッフなのに彼女は俺を裏切った一人です。

医療スタッフとして今のままじゃ通用しないでしょう。
はっきり言って情けないと想いました。
彼女の言いました。これからもワーカーをやりたいという言葉に真実はありません。

俺の対応も出来ないスタッフがこれからもワーカーをやりたいと俺に堂々と告げる感性はおかしく想います。

先ずは謝罪をして医療ミスの対応をやるべきでした。

病院がやらないから私は知らない

お前には責任感がないいのか?

終わらない

人の命をないがしろにして病院が対応しないから私は知らない。責任感がありません。
宗像病院という病院の全スタッフは責任感がありません。
人を人と想えない医療スタッフたちだらけです。

この宗像病院の組織解体と責任の追及を芸術家として問うていきたいと想います。

俺は終わらない。
宗像病院の人間は知らない。俺の芸術家としての能力を全然知らないと想います。
芸術家としての確立と自立が出来た時、宗像病院は終わる。

彼女にもそれなりの引導を今回は渡さなければ分かってくれないみたいです。
本当にソーシャルワーカーを続けたければ俺の今からやる、組織潰しに耐えてもらいたい。
それが俺がもっとも信頼した彼女への教えであると想っています。

地獄の想像

俺の地獄をお前たちの地獄にしてやる。
覚悟してもらいたいと想う。

ただ俺は救われなくなってしまったのです。
状態も悪くなりどうしようもなくなりある一つの方法を取りました。
彼女とプライベートで繋げる事です。

一つ言っておきたいのは俺はあらゆる意味、医療ミスの事を去年の時点では誰にも医療ミスを犯した話はしてませんでした。
事実、時間のミスを医療ミスとさえ気づいてなかったでしょう。
だから能力がないのです。
ただの時間的ミスだと解釈してたのでしょう。
なぜそう想うのかは自分の治療に対する想いを最初から気づいてなかった訳です。

元々俺に対する責任感が希薄になってた訳です。

この時点でやっぱり医療スタッフ失格なのです。

責任感がないは致命的

それでも俺は彼女に繋げて状態のそらしをやらなきゃ死ぬと想ったので連絡先を教えてくれないかと伝えました。

答えは「嫌です」
なんでって聞いたら「ただ教えたくないだけ」

それだけで俺を切るのかと想いました。
それで終わったら終わる。
だから俺は自分の状態を自分で切る為、ナイフで自分の腕を切りました。

覚醒です

このままでは実感に殺される。彼女にも切られた。このままでは終わるが自分の腕を切った理由です。

彼女に医療ミスをしたんだから連絡先を教えろと言ったらなんて言ったでしょう?
でもそんな卑怯な事が出来るかです。
そこまでやってまで連絡先は欲しくありません。
俺は限界まで彼女をかばう為、医療ミスの事は黙っていようと想ってました。
でも本人も時間のミスが医療ミスとは気づいてない訳です。
困ったものです。

この腕を切った時から始まります。
病院という組織の裏の顔が見えて来るのです。

自分には陰謀にしか想えない。

彼女と病院が全てを隠蔽しようとしている。

今年に入っての病院の態度は鬼です

続く

これが心の傷です。人の涙です。

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