朝起きて、たった一言のLINE。 「おはよう😊」 そんなことがすごく幸せだったりする。 ありがとう。

嗅覚で慰めてみる今日この頃。 いい香りって少しだけ、明かりが灯る。

色えんぴつ。

近年、『コミュ障』とか『メンヘラ』とか、面白おかしく当然のように使われてるけど、 本当に悩んでる人を笑い者にしているようで 私は大嫌い。 私が過剰反応してしまうだけなのか、 世間の無神経という性質なのか、 改めて、言葉は刃物にだってなるってこと、 自分も肝に銘じとこう。

『一緒に暮らせる人より 一生　愛せる人を選べ』。。。だってさ。

就労支援B型のジレンマ、お金の不安、イライラ、自己嫌悪。

猫が食べたものをもどしただけ。 珍しいことじゃなかった。 中途覚醒が続いて 身体の調子も悪くて なんとか午前中だけ仕事に行って やっと少し横になれると思ったのも束の間 猫のゲロ掃除。 「仕事増やさないでよ！」 と怒鳴ってしまった。 フローリングじゃなく 絨毯の上に壮大にブチまけていたので 30分ほどかけて掃除した。 床をゴシゴシしながら まだイライラしてたもんだから 壁を殴るという暴挙にまで至ってしまった。 一通り終えて一服。 少しずつ冷静さを取り戻した時 あまり

何もかもうまくいかない時、むやみに動かない方が無難なのだろうけど 考えてるだけで動かないのもしんどい

10代20代の失恋の傷って放置しがちだった。

夜はまだ冷えるけど やっと緑が出てきた。 今思えば 警戒心が強烈になったのは 10代の頃、初めてできた恋人に裏切られた、 同時に友人だと思ってた子たちにも 裏切られてたと知ってしまったあたりからかも。 同性の友人をもつのも怖くなって 異性には大切にされないと 思い込むことで 自分を守り続けた。 気にしないフリをしながら 何日も ひとりで泣いていた 色んな感情を振り払うのに必死だった 憎いとか悔しいとか悲しいとか辛いとか 全部無いことにしようとして 何もかも力任せにねじ

自分の受け取り方がズレてるんかな。

なんで出来もしないのに 「いつでも頼って」 なんていうんだろう 私は常に不安定だし それを知ってるはずなのに ーそれすらも勘違いだったってだけー だとしても やっぱり安易に言わないで欲しい もう失望させられるのはウンザリなんだ 何を信じていいか 混乱させないで欲しいんだ。 不誠実だと思った。 言葉どおり 真に受ける自分がバカなんだって 大抵の人は 自分の発言に責任なんて背負わないんだって 何度も 何度も味わったのに 信頼に似た 愚かな期待だったんだって 気づい

目覚めたらICU

何がってこともないのだけれど 永遠に目を覚ましたくなくなった たくさん飲めば 知らぬ間に 消えていける気になっていた また生かされてしまった 目覚めたばかりの私は ほぼ思考停止状態で 点滴が外されたあとも 記憶が断片的で 殆ど覚えていない 感謝すべきことなはずなのに 罪悪感しかなかった。 また失敗した罪悪感。

哀しいよりか痛いんだよ。

そんなつもりはなかったにせよ、削除された理由。

とあるSNSからお知らせが届いた。 『自傷行為を助長するもの』 として、削除されてしまった。 私はただ 寄り添いたかっただけなんだけどな。。。 今この瞬間にも　 声を殺して 感情を殺して なんでもない顔して いっぱいいっぱいで呼吸をしている 生きるため ひとりっきりで もがいてる子どもたちに ただ　寄り添いたかった。 本当に痛いのは『ココ🫀』なんだって 自分だけは知ってたって。 私は言葉がヘタクソだから 視覚的な情報で 「ひとりで闘っているってこと 知ってるよ」