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「また、読み返したい。」note保存記事

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また読み返したいような、noteの記事を保存していきます。
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#note

採用広報は全社員で!執筆・発信するカルチャーのつくり方

「カミナシさんって、noteとかSNSの発信頑張っていますね」 最近、広報仲間やスタートアップ界隈の方からこのように言っていただく機会が増えました。見ていただけて嬉しいです……! おかげさまで、カミナシnote編集部も2020年10月末に立ち上げてから1年半経ちました。 現時点での記事本数は約140本。編集部ではなく、ほぼメンバーが書いた記事ばかりです。 そんなカミナシnoteですが、実は常に順調というわけではありませんでした。そこにテコ入れをするために、開設からちょう

“普通の企画”を輝かせる3つの手法【凡人のためのアイデア発想法】

新R25編集長の渡辺です。今回は僕が普段意識している企画の作り方について書いてみようと思います。 センスに頼らない、再現性のある“面白いアイデア”の発想法です。 まず、企画を考えるとき、本当に何も思い浮かばない人はいないと思います。「◯◯をテーマにしたい」「◯◯さんに取材したい」など、きっと何かしら企画の“材料”は持っているはず。 このnoteでは、「そういった材料をどう料理すればあなたの企画は輝くのか?」のヒントをまとめてみました。この考え方と手法を参考にブラッシュア

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LinkedIn(リンクトイン)などで、「発信しないと、存在しないのも同じ」 を実感したこと

 SNSを続けるのは、めんどくさい。なんせ時間を食う。もしSNSをやってなければ、他に多くのことができると思う。そして、最近はさらにLinkedIn(リンクトイン)に力を入れるようになった。  では、それを後悔しているか? ぜんぜん。それよりむしろ、もっと早くツイッターやリンクトインをやってたら良かったと思ってる。  ツイッターやリンクトインを始めてから(正確にいうと、ある程度フォロワーさんが増えてから)、身のまわりの世界は変わった。それまではFacebookだけを使って

やりなおせる失敗は、失敗ではない

CXOとしてよく言うフレーズに「やりなおせる失敗は、失敗ではない。どんどんやれ」があります。 企業が成長するにつれ、意思決定は遅くなり、失敗を許さない文化が少しづつ生まれてきます。 ところが、この世に存在する大半の問題は、実はそれほど重要ではありません。なぜかというと、ほとんどは失敗しても、やり直しがきく問題だからです。そういった問題について、全体会議で延々と議論するのは、あきらかにリソースの無駄です。 では、なぜ企業の意思決定がどんどん遅れてしまうのか… それは2つの

ある幸運な男の話|自己紹介

改めまして、ひらやまと申します。 ノートのヒントを見ていたら「プロフィール記事書くといいよ」とあり、まだ書いてなかったので書きました。 つらつらと書いていたら、11,000文字を超える長文になってしまったのでお時間あるときにお読みください。(主に新卒~cotree時代について。) 1分で読めるあらすじを載せておきます。 あらすじ 働きすぎて一時は心を見失った男が、自分を取り戻していく途中で、メンタルヘルスケアの大切さに気づき、自分の得意とやりたいことを両立する方法を探

タイトル付けは「2つの意識」を持つだけで劇的に良くなるという結論に行き着いた

↓このnoteを購入してくださった方の感想↓ Webメディアの記事のリーチは、タイトルひとつで劇的に変わる記事のタイトル付けに悩む人は多いと思いますが、それは正しい行為です。 なぜなら、僕自身これまで長らくWebメディアを運営してきて、タイトルひとつで記事のリーチが10倍以上変わる事例を何度も見てきているからです。 ※そういった経験もあり、新R25でも記事の入口となるタイトル(およびサムネイル)は一切の妥協なく、丁寧に、時間をかけて考えています。 記事のタイトリングに

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本当はひみつにしたいけど…全部見せます! 心に残るnoteの作り方

今日はinquire(@inquireinc)、soar(@soar_world )、IDENTITY(@idn_ngy)の3社合同でnote勉強会を実施しました。今回のテーマは「コーポレートブランディングに活かすためのnoteの使い方」。 忙しい中、たくさんのメンバーが来てくれました!嬉しい✨ 昨日Twitterで告知したら、ピースオブケイクに転職したてのWEBディレクター・平野くん(@yriica )も遊びに来てくれて、noteに対するみんなの思いを議論できるいい学び

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