【短歌一首】
父と子のキャッチボールの音止まぬ河川敷には夕日留まる

短歌はセラピー&コーピング。
河川敷で父と子がキャッチボールをしている。かなり暗くなってきてもグラブでボールを取る音と掛声がずっと続いている。子供の頃ボールが見えなくなるまで遊んでいたな。
画像1

この記事が参加している募集

今日の短歌

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?