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【day27】これまでの人生の振り返り〜社会人3年目〜

おはようございます!

本日も書いていきます!

昨日は、大学時代の友人と勉強会を行っていました。

他の病院の人と話す機会はなかなかないため、自身の臨床の振り返り、答え合わせ、新しい考え方に気づくことができました。

皆さんもぜひ、大学時代の友人や他の病院で働く方とディスカッションの機会を作ってみてください!

きっと実りのある時間になると思います!

では、本題に移ります。

本日も昨日に続き、社会人時代の振り返りから学んでいこうと思います。

社会人3年目

昨日書いたように、激動の2年目を過ごして、少しずつ臨床での自信もついてきたように思えます。

少し今振り返ると自身とともに、天狗となっていた部分も多くあると思います。(笑)

今では反省ですね。

そんな形の3年目ですが、班長の先輩は、とても尊敬していた方でした。

1年目から気にかけていただき、今の自分の目標としているセラピストの方です!

この一年は、初めて臨床実習のバイザーを2人やったり、後輩指導をしたり、指導をされたりととても充実していました。

この年で指導することの楽しさと、難しさを感じました。

自分自身が指導される側・する側で大切と感じたことを本日はご紹介します。

それは、指導する側の普段の態度や、言っていることがその人自身ができているかです。

遅刻するな、と言っていてもその人が遅刻していては響きませんし、勉強しとと言われてもその人が、あまり知識がないと響きません。

いわゆる「背中で見せる」ということが大切だと感じました。

これは、今でもずっと心がけていることです!

ぜひ皆さんも「背中で見せれる」人になると共に、そのような人についていきましょう!

普段から意識することで、習慣化してきっと今まで以上に成長できると思います!

本日の内容は、以上になります。

明日は、社会人4年目について振り返りますね!

また明日お会いしましょう!









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