クロエる日記★都内の紅葉と酔っ払い
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつはチップスを食べました。
ウォーキングに昼と夜に行きました🚶♀️。引き続き時間をはかり一回に40分くらいで3キロ歩いています。
「ファンタジー(仮題)」を少し執筆しました。
「ノクターナルサーガ」の第17話「甘い口封じ3」を更新しました🙋♀️。
第1章が終わりです。
どちらからでも読めます。いきなりページに飛べます。
おかげさまでノベルバの順位が上がっているのでページを覗いていただけるだけでも助かります~💖💖💖。
遊び半分で覗いてもらえるだけでも嬉しいです🥰。
近所の森林公園はようやく紅葉しました。都心はいつも遅いです。
池に木立が映り逆さ森林になっています。
カモ家が張り切ってご飯を食べていました。亀軍団はすでに冬眠に入ったので出てきません。
夜に森林公園を歩いていると誰かが暴言を吐いているので見たら、二股の道で分かれた男が酔っぱらって前を歩くお婆さんに「おいババア、もっと早く歩けよ」と怒鳴っていたのです。お婆さんは振り返って「はいはい」みたいに答えていました。
背後から近づいてくすぐってやろうか(英訳すると「しばいたろうか」)と思いましたが、よく見ると男は警官に抱きかかえられています。お婆さんの息子かもしれないと思ってそのまま二股の道の違う道を歩いてウォーキングを続けました。
そのまま公園内を歩いていたら、前の方から怒鳴る声が聞えます。
さらに歩いたら案の定、先ほどの酔っ払いを警官二人が両サイドから抱きかかえて公園を出ていくところでした。まだ怒鳴っていてろくに歩けません。その横をお婆さんが一緒に歩いています。やはり親子だと思われます。
家に帰って警官がいなくなったらあのお婆さんはどうするのだろうかと心配になりました。ほとんど立っていられないのでそのまま倒れ込むのでしょうけれど。
では、ごきげんよ。
森の中で八作が実っていました。そのうち管理事務所の方が収穫すると思われます。
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