2019年9月度の最新プログラミング言語ランキング〜異業種からエンジニアに転職する人に伝えたいこと〜
おはようございます。IKKです。
昨日は、Twitterのフォロワー数が1000人越えることが出来ました。
ありがとうございます。
でも、まだスタートラインに立ったばかり。
このnoteを多くの人に読んでもらうため、自分以外の価値観・考え方に触れるため、今後も増やしていけたら嬉しいです。
では、本題にいきます!
今日は「〜異業種からエンジニアに転職する人に伝えたいこと〜」第4回。
第3回で紹介したTIOBE Indexの2019年9月度ランキングの紹介です!
あくまでランキングは目安ではありますが、どのプログラミング言語を勉強しようかな?と考えてる人に参考になれば嬉しいです。
今月のランキングはこちら↓
1 Java
2 C
3 Python
4 C++
5 C#
6 Visual Basic .NET
7 JavaScript
8 SQL
9 PHP
10 Objective-C
今月は、ランキングの一部の言語について
雑学として言語の名前の由来を書いていきます。
1 Java
諸説ありますが、Javaの開発チームのメンバーが
よく通っていた、コーヒーショップのメニューを
取って命名された説が有名です。
3 Python
名前の由来は、なんとテレビ番組から!
イギリスのテレビ局 BBCが製作した
コメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』から
名付けられました。
4.c++
Cを1つインクリメントしたものと言われています。
++はC言語の演算子です。
5.c#
# という文字は+記号4つから構成されているように見えるという考えから、
C++の拡張(++)するという意味でc# と名付けられた説があります。
9 PHP
正式名称は正式名称 「PHP: Hypertext Preprocessor」
PHPはPersonal Home Page(個人的なホームページ) の
略語と一般的に言われています。
以上。今月もランキングをまとめてみました。
名前の由来については各言語に諸説ある中で、一部を抜き出しました。
来月のランキングはTOP10以外の言語に触れてみます。
まだまだ著名なプログラミング言語残ってますからね。
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このnoteを書いているIKKの自己紹介はこちらに書いてます。
IKKという名前の由来についても書いているので、
良かったら読んでみてください。↓
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