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正解は自分で見つけます。そしてどちらも正解なんですよ。どちらを選んでもいいんです。自由選択です。

今日は映画観たの。
ええっと巨大サメが人間を襲うありがちなやつ。
ハラハラドキドキで楽しかった。
(映画のタイトルはMEG ザ・モンスターです。)

たぶん、私たちの人生もこんな感じなんだろうなー。
ただの映画みたいなもん、って思っててもハラハラドキドキするわ。

「その世界が映画だと気が付かないほうがもっと楽しめるでしょう?
せっかくデュアリティの世界を楽しみに来ているのに、そのためにそこにいるのに、ノンデュアリティに興味を持つというのは、どうなんでしょうね」

アシュタールさんはそう思うの?

「ベイビーちゃんの心中を代弁してみました。大便ではありませんよ?」

もう!アシュタールさんってばお下劣!!

「どうしてですか?」

言われてみたらどうしてなんだろ…
どうして私はお下劣だと思ったんだろ…
それも刷り込みなのかなぁ…

「すぐさっきまで腸内にあった大便を外に出したら、それは汚いと設定されます。言葉にするのもはばかられるほどに。それが分離、デュアリティの世界です。
 でも腸内にあるうちは自分の一部、でしょう?それがノンデュアリティの世界です。」

ええっと、ええっと、何が言いたいのかよくわかりません。

「たぶん、そうですね、6か月後くらいに読み返したら、もしかしたら理解ができるかもしれません。このペースならば。」

うん…私がノンデュアリティに最近興味を持ってるから、何か教えてくれようとしています?

「ええ、もちろん。私たちは良い教師です。そして良い教師というものは正解を教えずに生徒に考えさせるものなんですよ。」

そか…
ノンデュアリティを理解したときに、7次元から9次元に進むって言ってる人もいるし、ノンデュアリティは嘘でした、って言ってる人もいるし。私はその中間でオロオロしているんですよ。

「正解は自分で見つけます。そしてどちらも正解なんですよ。どちらを選んでもいいんです。自由選択です。」

そか…。

昨夜はアシュタールさんと夢でコンタクトしたいと願って眠ったのに、変な夢をみました。2本立てだけど、変な夢だった。

「あなたの一番コンタクトしたい相手につないでみました。」

うん…。そうなんだろうけれど、私、アシュタールさんと遊びたかったの、夢の中で。

「では、今晩夢で逢いましょう。」

もう1本の夢のほうはパラレルワールドの私、ですよね。それはわかりました。

「はい、その通りです。そしてもう1本のほう、ではなく、2本ともパラレルワールドのあなたですよ、ベイビーちゃん。」

少しずつわかってきたような気がするんだけど、ちょっとペースが速すぎてパニックです。もうちょっとスローダウンしてもらえないですか?

「ペースを決めているのは私達ではなく、あなたですよ、ベイビーちゃん。」

そか…


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。