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これを観ずして年は越せない! 「インディアンムービーウィーク2023パート2」キネカ大森にて12月15日より開催

インド映画の特集上映「インディアンムービーウィーク」は、映画製作がさかんなインドの言語圏から日本未公開作品を中心に選び、多様なインド映画を字幕付きで紹介してきました。

12月15日(金)からは、キネカ大森にて「インディアンムービーウィーク2023パート2」を開催します。

今回は、特別上映2作品、初上映2作品、タミル語映画界で「タミル民の宝」と呼ばれ注目される俳優ヴィジャイ・セードゥパティの出演作品特集に加え、アンコール上映作品も含め、計14本を上映します。


上映作品

1. 【特別上映】 PS1 黄金の河(原題:Ponniyin Selvan: Part One)

©️Madras Talkies ©️Lyca Productions

知られざる古代南インドの世界
10世紀末のタミル地方中部、チョーラ朝は最盛期を目前にしていたが、宮廷では王位簒奪の陰謀が進行していた。マルチスターの歴史絵巻。

監督:マニラトナム
出演:ヴィクラム、アイシュワリヤー・ラーイ、カールティ、トリシャー、ジェヤム・ラヴィ
ジャンル:歴史ドラマ、アクション
字幕:日本語
2022年/タミル語/167分/G
※12/16(土) 1回のみ上映

2. 【特別上映】ストリートダンサー(原題:Street Dancer 3D)

©️Remo D’Souza Entertainment ©️T-Series ©️UTV Motion Pictures

ダンスと友情
舞台はロンドン。インド系移民とパキスタン系移民の2つのダンスグループは、常にライバル同士として争っていた。彼らはそれぞれのチームでダンスコンペティションに挑む。

監督:レモ・デソウザ
出演:ヴァルン・ダワン、シュラッダー・カプール、プラブデーヴァー
ジャンル:ダンスドラマ
字幕:日本語
2020年/ヒンディー語/142分/G
※12/17(日) 1回のみ上映

3. 【初上映】 後継者 (原題: Varisu)

©️Sri Venkateswara Creations ©️PVP Cinema

天才肌の末息子、家族の危機に登場
大企業オーナー一族が住む屋敷に、当主と衝突して家を出ていた三男ヴィジャイが戻ってくる。彼は事業を引き継ぎバラバラの家族を結びつけようとする。ヴィジャイ(マスター 先生が来る!)主演、2023年1月公開のヒット作。

監督:ヴァムシー・パイディパッリ
出演:ヴィジャイ、ラシュミカー・マンダンナ、サラトクマール
ジャンル:ファミリードラマ、アクション
字幕:日本語
2023年/タミル語/169分/G

ヴィジャイ・セードゥパティ特集

4. 【初上映/ VS特集】2つの愛が進行中(原題:Kaathuvaakula Rendu Kaadhal)

©︎Rowdy Pictures ©︎Seven Screen Studio

多重人格?恋愛詐欺? 三角関係の行方
昼はタクシー運転手、夜はクラブの黒服として働くランボー。それぞれのシーンでカンマニ、カティージャという女性と知り合い、奇妙な三角関係に陥る。『俺だって極道さ』のヴィグネーシュ・シヴァンが監督し、ヴィジャイ・セードゥパティ、ナヤンターラ、サマンタ共演のシュールなロマンス。

監督:ヴィグネーシュ・シヴァン
出演:ヴィジャイ・セードゥパティ、ナヤンターラ、サマンタほか
ジャンル:ロマンス、コメディ
字幕:日本語
2022年/タミル語/157分/G

5. 【VS特集】ピザ 死霊館へのデリバリー(原題:Pizza)

©Thirukumaran Entertainment

タミル・ニューウェーブのカルト的作品
ピザ配達員のマイケルは幼馴染のアヌと同棲中。ある夜マイケルがピザを届けにとある豪邸に赴くと、受取人の女性が途中で消え、不可思議な出来事が立て続けに起こり、彼はそこから逃れられなくなってしまう。2000年代後半のタミル語映画界に興こった「タミル・ニューウェーブ」の潮流から生まれた作品の中で、本作はホラー作品としては突出した高評価を得た。他の言語にもリメイクされたカルト的な1作。IMW2022上映作品。

監督:カールティク・スッバラージ
出演:ヴィジャイ・セードゥパティ、ラミャ・ナンビーサン、カルナーカラン
ジャンル:ホラー
字幕:日本語
2012年/ タミル語/120分/G

6. 【VS特集】途中のページが抜けている(原題:Naduvula Konjam Pakkatha Kaanom)

© Leo Vision

空前の低予算&大爆笑コメディ
プレーム、バグス、サラス、バッジは仲のいい4人組。プレームの結婚式の前日に、暇つぶしに草クリケットで遊んでいたところ、プレームは転倒して頭を打ち、一時的な記憶喪失になってしまう。プレームと恋人のダナは、懐疑的な親族を粘り強く説得して縁組を認めさせ、苦労の末にやっと式を挙げるところまで来ていたのだが、彼はダナのことすら覚えていない。プレームの症状を明かせば結婚自体がお流れになってしまうかもしれない危機に、3人の友人たちは知恵を絞って式を挙行しようとする。低予算作品ながら、驚異のヒットとなった作品。IMW2022上映作品。

監督:バーラージ・ダラニダラン
出演: ヴィジャイ・セードゥパティ、ガーヤトリ、バガヴァティ・ペルマール、ラージクマール、ヴィグネーシュワラン・パラニサーミ
ジャンル:コメディ
字幕:日本語
2012年/タミル語 /161分/G

7. 【VS特集】キケンな誘拐 (原題:Soodhu Kavvum)

©️Thirukumaran Entertainment

予測不能の誘拐エンターテインメント
失業中のセーカル、ケーサヴァン、パガラヴァンは、酒場で出会った誘拐犯ダースから仲間に誘われる。3人は迷いながらも参加することになり、チームは次々と身代金目当ての誘拐を成功させてゆく。しかしある日舞い込んだ一発大逆転の儲け話からトラブルに巻き込まれてしまう。人物のキャラの濃さと予測不能のストーリー展開、全編に漂うシュールでシニカルな香りがあまりにも斬新な、タミルニューウェーブの傑作。IMWの前身、インディアン・シネマ・ウィーク2017上映作品。

監督・脚本:ナラン・クマラサーミ
出演:ヴィジャイ・セードゥパティ、アショーク・セルヴァン、ラメーシュ・ティラク、ボビー・シンハー
ジャンル:クライム・コメディ
字幕:日本語
2013年/タミル語/133分/G

8. 【VS特集】俺だって極道さ (原題:Naanum Rowdy Dhaan)

© Wunderbar Films

お洒落でシュールなリベンジ・コメディ
ポンディシェリに住む青年パーンディは、警官の母親を持ちながら極道になることに憧れており、友達のドーシと一緒に「極道ごっこ」で小遣いを稼いでいた。ある夜彼は聴覚障がいがある女性カーダンバリに出会い、一目惚れする。何とか彼女の心を開こうとするパーンディに対してカーダンバリが求めたのは、幼少時に起こって以来彼女のトラウマとなっている襲撃事件の首謀者である大物極道への仇討ちだった。へっぴり腰で始まった仇討ち作戦は、想定外の勢力が脇から加わり、思わぬ方向に転がり出す。人気のヴィジャイ・セードゥパティ(キケンな誘拐)とナヤンターラ(ビギル 勝利のホイッスル)を配し、旧フランス領ポンディシェリのお洒落な街並みを舞台にした、ちょっぴりシュールで、ふんわりと軽い、異色の新感覚リベンジ・コメディ。IMW2021上映作品。

監督:ヴィグネーシュ・シヴァン
出演 :ヴィジャイ・セードゥパティ、ナヤンターラ、パールティバン
ジャンル:ロマンス、コメディ、クライム
字幕:日本語
2015年/タミル語/139分/G

9. 【VS特集】’96 (原題:’96)

©️Madras Enterprises

ノスタルジックな純愛ドラマ
1996年に高校を卒業したクラスメートが20年ぶりに集う同窓会。旅行写真家のラームは、初恋の女性ジャーナキに再会して心が揺れる。宵の口から夜明けまでのチェンナイの街を舞台にした2人の対話。タミル映画の賑やかなイメージを覆すノスタルジックな純愛もの。ヴィジャイ・セードゥパティの不器用な男ぶり、トリシャーの涙目、主演2人の演技が圧倒的。夜のチェンナイの街路の詩情溢れる描写。IMW2019上映作品。

監督:C・プレームクマール
出演: ヴィジャイ・セードゥパティ、トリシャー・クリシュナン、アーディティヤ・バースカル、ガウリ・G・キシャン、ジャナガラージ
ジャンル:ロマンス
字幕:日本語
2018年/タミル語/158分/G

10. 【VS特集】マスター 先生が来る! (原題:Master)

©️B4U Motion Pictures ©️Seven Screen Studio ©️X.B. Film Creators

少年たちの更生のため立ち上がる、激アツ教師
名門大学で心理学を教えるJDはアル中気味の名物教授。彼が実施を強く主張した学生会長選挙で暴動が起きたため、責任をとり休職し、地方の少年院に赴く。そこではギャングのバワーニの支配の下、少年たちが薬物漬けにされて犯罪行為に従事させられていた。バワーニは、運送業という表向きの商売の裏であらゆる犯罪に手を染め、敵を粛清し、支配を固めるため政治家になろうとしていた。JDはアルコールを断ち、バワーニの支配を終わらせ少年たちを更生させようと立ち上がる。『囚人ディリ』のローケーシュ・カナガラージ監督によるマルチスター・ノワール作品。

監督:ローケーシュ・カナガラージ
出演:ヴィジャイ、ヴィジャイ・セードゥパティ、マーラヴィカ・モーハナン、アルジュン・ダースほか
音楽:アニルド
ジャンル:ドラマ、アクション
字幕:日本語
2021年/タミル語/179分/PG12(暴力シーンあり)

ヴィジャイ・セードゥパティ Vijay Sethupathi
プロフィール

(『マスター 先生が来る!』より)

本名はヴィジャヤ・グルナーダ・セードゥパティ・カーリムットゥ。1978年、タミルナードゥ州生まれ。カレッジ卒業のころにはすでに映画俳優を志望していたが、まずは経済的自立のため中東ドバイに渡り、企業の経理部で3年間働く。2003年に帰国後、チェンナイの劇団に経理担当として入団し、時おり代役で舞台に立ち、同時にオーディション回りやテレビ出演、エキストラ参加などを繰り返す典型的な下積み生活を送る。そのころ、後にタミル語映画ニューウェーブの中心となるカールティク・スッバラージやナラン・クマラサーミと交遊して、彼らの監督する短編映画に出演もした。2010年の文芸的な『Thenmerku Paruvakaatru(モンスーンの南西風)』(未)で初の主演。ブレイクは2012年で、悪役を演じた『Sundarapandian(スンダラパーンディヤン)』(未)での悪役演技、主演作『ピザ 死霊館へのデリバリー』『途中のページが抜けている』のヒットによって大いに注目された。以降、『キケンな誘拐』(13)『女神たちよ』(16)など、意識的に新進監督たちと組んで良作を世に送り出した。『Dharmadurai(ダルマドゥライ)』(16/未)撮影中に、シーヌ・ラーマサーミ監督が「タミル民の宝(Makkal Selvan)」という冠タイトルを付けることを提案し、今日まで続いている。
(『マスター 先生が来る!』パンフレットより抜粋)

11. 【アンコール上映】お気楽探偵アトレヤ(原題:Agent Sai Srinivasa Athreya)

©️Swadharm Entertainment

考え抜かれた脚本が見事な探偵ドラマ
アーンドラ・プラデーシュ州の小都市ネッルールで探偵業を始めた若いアトレヤ。レイプ殺人事件を調査するうちに、線路脇で身元不明死体が多数見つかるという別の怪事件に絡めとられていき、彼自身が容疑者となってしまう。『きっと、またあえる』で重要な脇役を演じたナヴィーン・ポリシェッティが主演のユーモア・クライム映画。笑わせるだけではなく、インド特有の事情に根差した犯罪の恐るべき実態についても鋭く切り込む、考え抜かれた脚本が見事。IMW2020上映作品。

監督:スワループ R・S・J
出演:ナヴィーン・ポリシェッティ、シュルティ・シャルマー
ジャンル:探偵、コメディ
字幕:日本語
2019年/テルグ語/148分/G

12. 【アンコール上映】狼と子羊の夜 (原題:Onaayum Aattukkuttiyum)

©︎Lone Wolf Productions

タミル・ニューウェーブのノワールの極北に震えよ
医学生のチャンドルは、ある夜街路で銃創を負って倒れている男を助け、自宅に運んで手術をする。しかし翌朝男の姿は消えていた。男はウルフという名の殺し屋で、チャンドルは犯罪者を匿ったとして警察の尋問を受け、協力させられる。その後ウルフがチャンドルに接触してきたのを知った警察は、彼に銃を渡し、ウルフを殺すよう命じる。ほぼ全編が夜の街で展開する異色のクライム・スリラー。IMW2023パート1上映作品。

監督:ミシュキン
出演:シュリー、ミシュキン、アーディティヤ・メーノーン
音楽:イライヤラージャー
字幕:日本語
ジャンル:クライムスリラー
字幕:日本語
2013年/タミル語/ 141分/G(暴力シーンあり)

13. 【アンコール上映】マジック(原題: Mersal)

医療をめぐる社会派スリラー
チェンナイの低所得者層地域で開業するマーラン医師は、低額で患者を診る人徳者で、国際会議でも表彰される。しかしその周りで医療関係者の不審死が起こり、警察は彼を拘束して尋問する。そこで浮かび上がったのは、ヴェトリという名の彼と瓜二つの奇術師だった。V・ヴィジャエーンドラ・プラサード(『バジュランギおじさんと、小さな迷子』)が脚本に加わり、娯楽性がある社会派スリラーに仕上がっている。インディアン・シネマ・ウィーク2018上映の人気作品。

監督:アトリ
脚本:アトリ、V・ヴィジャエーンドラ・プラサード、ラマナギリーヴァーサン
出演:ヴィジャイ、サマンタ、カージャル・アグルワール、ニティヤ・メーノーン、S・J・スーリヤー、サティヤラージ
音: A・R・ラフマーン
ジャンル:スリラー、アクション
字幕:日本語
2017年/ タミル語 / 169分/R15+(肉体損壊の描写あり)

14. 【アンコール上映】火の道 (原題:Agneepath)

©︎Dharma Productions ©︎Eros International

同名のカルト的人気作のリメイク
ムンバイ沖の小島に暮らす少年ヴィジャイは、教師の父から人生訓として、「火の道」という詩を教わりながら育つ。ヴィジャイの父は人々の尊敬を集めていたが、麻薬ビジネスを興そうとした地主の息子カーンチャーに反対したことで、彼に殺害されてしまう。母と共にムンバイに逃れたヴィジャイは、父の仇を討つために麻薬マフィア・ラーラーの手下となり、アンダーワールドでのし上がっていく。

監督:カラン・マルホートラー
出演:リティク・ローシャン、リシ・カプール、サンジャイ・ダット、プリヤンカー・チョープラー
音楽:アジャイ - アトゥル
ジャンル:ドラマ、アクション
字幕:日本語
2012年/ヒンディー語/174分/PG12(過度な暴力シーンあり)
【字幕協力】東京国際映画祭
※1/10 リティク・ローシャンの誕生日企画として上映。

上映劇場

キネカ大森
アクセス:JR京浜東北線[大森駅]東口 徒歩3分

https://ttcg.jp/cineka_omori/movie/1045400.html

スケジュール 

上映時間は、劇場ウェブサイトにて発表されます。

12/12 更新

チケット

2,000円(税込)均一
※ 全席指定/入替制
※特別興行のため、各種割引・招待券・株主優待券はご使用になれません。

チケット販売

劇場窓口ではご鑑賞日の2日前から、インターネットでは劇場のウェブサイトにて、ご鑑賞日の2日前から上映20分前までご予約を受け付けます。

インディアンムービーウィーク(IMW)について

インド映画に特化した映画配給会社SPACEBOXがセレクトした作品を、日本語字幕付きで上映する特集企画です。映画大国として知られるインドから日本未公開作品を中心に紹介し、インド映画の多様性を味わえる企画を組んでいます。2019年に第1回を開催し、各年、10作品前後を紹介してきました。
2020年10月にスタートした「インディアンムービーオンライン」にて過去の上映作品を有料配信するほか、上映作品のDVDを販売しています。

公式サイト

宣伝

インディアンムービーウィークを主催するSPACEBOXが、インド料理レストランを始めました。映画に登場するインドの料理に食欲をかきたてられたら、ぜひ下記レストランをご利用ください。
(ただいま、IMWクーポン準備中です)

ニラーレストラン東陽町店の「マトン・ビリヤーニー」

ニラーレストラン(東陽町)

映画ポスターが掲示された店内に入ると、自然に映画話が始まる空間です。土曜日・日曜日はランチ・ディナーともにブッフェをご提供しています(おひとり様1600円/税込)。貸し切りも可能で、2階席にはモニターもございます。映画ファン交流会などにもご利用いただけます(お問い合わせはスペースボックスまでご連絡ください)。

ニラーレストラン店内

東京都江東区東陽4-10-12
東京メトロ東西線 東陽町駅1番出口より徒歩2分
営業時間:【ランチ】11:00~15:00 (L.O. 14:30)/【ディナー】17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:不定休
※週末のランチ・ディナーはブッフェをご提供します(割引クーポン対象外)。
※映画グッズの販売はございません。

南インドキッチン 虎ノ門ヒルズ店 (新橋・虎ノ門エリア)

新橋・虎ノ門エリアにある南インドレストランです。平日のランチはお手頃価格です。JR新橋駅からも徒歩圏内にあります。

虎ノ門ヒルズ店

東京都港区虎ノ門2-5-5 櫻ビル 1F
東京メトロ銀座線 虎ノ門駅3番出口より3分/東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅A2出口そば/JR新橋駅烏森口より徒歩15分
【ランチ】11:00~16:00(L.O. 15:30)
【ディナー】16:00~22:30(L.O.21:30)、土・日・祝 16:00〜21:00 (L.O. 20:30)
定休日なし(12/31〜1/2 は休業します)
※ IMW開催期間中、店内で映画グッズを販売します。自主上映時と同様のイベント価格にて販売します(DVDのまとめ買い割引がございます)。
※「食べログ」とGoogle Mapの掲載内容に齟齬があります。「食べログ(公式情報)」が正しい情報となります。

南インドキッチン 月島店 (月島エリア)

月島にある店舗です。持ち帰りメニューがお手頃価格です。ご自宅で、オーセンティックな南インドの味をお楽しみください。

月島店

東京都中央区佃2-2-7 リバーシティ21 2F
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線 月島駅6番出口徒歩5分
【ランチ】11:00~15:00 (L.O. 14:30)
【ディナー】17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:不定休
※週末のブッフェ開催および映画グッズの販売はございません。

IMW特別クーポン 配布中!

IMWの開催を記念して、映画半券キャンペーンを開催します。映画のチケットを会計時にご提示いただくと、ニラーレストラン(東陽町)、南インドキッチン虎ノ門ヒルズ店、南インドキッチン月島店にて、ディナータイムのお会計を100円割引いたします(東陽町店の週末ブッフェは対象外となりますので、あらかじめご了承ください)。

クーポン

インド映画で楽しんだあとは、ぜひ、南インドのごちそうをお楽しみください。

ニラーレストラン 料理写真

皆様のご来店をお待ちしています!

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