ここで【☆】を付けたら、本当に不思議なことが起こってるときに信用されなくなりますね。

　noteにも、ちょびちょびと、『統合失調症（本物）になると、起こること。（雑記ブログ）』を投稿しているのですが、「著作権」の記事を書いたその前に【書評】やら【歌評】やらを投稿していて、「あれ？　著作権について考える前に【書評】や【歌評】を書いていたのか？」と気付き、

「もしかして、ハッカーに記事の順番を勝手に変えられているのではないか？」

　という疑念が、お風呂に入っている時に思い浮かんだんです。

　正解は「ハッカーなんかおらず、単に記憶違いをしているだけだった」でした。

　早とちり。
　統合失調症を悪化させてしまう要因の一つ。

　本当に、論理的におかしいことや、ハッカーとしか思えない状況は起きているのですが、なんでもかんでもハッカーのせいにしてしまうと、オオカミ少年みたいに誰も信用してくれなくなります。いや、信用してくれていないのかもしれませんが。

　話を戻して。

　正解は、「著作権について法的に徹底的に調べて、それでNGだったら引用個所を消そう、と思っていた」が正解でした。

　確か、「（あるいは）SFのある風景」の【書評】を書いていたときに、引用していいのか悪いのか、かなり悩んだ記憶がありました。そこで、最終更新日時を見てみると、「著作権」についての記事の10日程あとに、最終更新日となっていました。つまりはハッカーはいない。今回はただの私の早とちり、ということで幕を閉じました。

　統合失調症患者を狙ったハッカーは必ずいます。いる派です。集団ストーカーもある。ある派です。あり得ないできごとを次々と起こさせ、精神科の閉鎖病棟の隔離室に入れ込む目的は、必ずあります。としていないと、過去の自分に申し訳が立たないわけなのですね。人生をぶち壊したのは自分ではなく、《《誰か、もしくは、何か、もはや、神か。》》そう思っていないと虚しくて虚しくて仕方がなくなるわけです。

　《《一人暮らし中の統合失調症の発症は回避できる。》》と声高々に言われるのが一番虚しくなりますし、怒りも感じるかもしれません。リスパダールを飲んでいるので、関心のない振りは出来ると思いますが、絶対に強く言っておくと、《《一人暮らし中の統合失調症の発症の回避はできません。絶対にできません。》》相談する相手すら、意味不明な言動になっている、と思い込んでしまいます。論理的におかしいよ、と告げても意味不明なことばかり言ってきます。発症初期はそんな感じです。

　統合失調症になると、自分がおかしいというより《《世界がおかしいという感覚になる》》というのは何回も、何十回も言うかもしれませんが、世界がおかしくなります。

　今も、職場のCoke On Pass が使えなかったり、Amazonでまだ、Prime Studentに入りませんか？　と勧誘が来たりと論理的におかしいことは、ままあります。それらを無視して、気にしない振りをして統合失調症患者は生きているのです。