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「喜ばれる」「感謝される」これが、仕事をしているかどうかの基準ではないでしょうか?

仕事の話の前に‥

幸福であるための4つの因子について

①やってみようの因子(主体性)

②ありがとうの因子(縁起・つながり)

③なんとかなるの因子(楽観)

④ありのままの因子(個性)

幸せ因子足りていますか?


こんばんは。
宝塚市の安産祈願で有名な中山寺
中山観音駅の近くの学習塾
進学塾ステージで塾長をしている
石井克馬です。


幸せのための4つの因子

どれもとても大切だなと感じたので、
シェアさせていただきました。

#幸福学

「やってみよう」
「ありがとう」
「なんとかなる」
「ありのまま」

これらの幸福因子を感じられるのって‥

仕事じゃないかなと感じました。
(お金を稼ぐことも目的とする仕事ではなく‥)

誰かのため、他者に感謝されるため
世のため、人のためになるのが仕事。

そんな「仕事」に対して‥

「早期リタイア」なんてあっていいのか?

幸福の4因子を意識していない時‥
自分も人も幸福にはなれない‥

とても頑張っていたとしても、
4因子が意識されていない仕事‥

それは「仕事」とは呼べないのでは
ないでしょうか?

お金のための仕事ではなく‥

世のため人のため
という思いを実現するのが仕事!

ではないでしょうか?

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