POOLOJOB 1期 Gチームメンバーのnoteを集めたものです
ノダミヤコ🇮🇹旅とワインと…
思い切って始めたPOOLO JOB、いっぱい書いていっぱい成長したい
色彩の勉強を始めたら世界が違って見えるようになりました 知っているつもりだった知識も改めて考えると新鮮な驚きばかり その驚きや気付きをアウトプットしていきます
2022の夏休みはフォントや文字組み、特にアルファベットの文字組みをテーマに学んでみる!
イタリアの建築設計事務所で働いています。 店舗設計が主でCADや3DCGを担当している工業デザイナー。
プロフィール私は北イタリアに2002年から住んでいる工業デザイナーです。 小さな建築設計事務所が職場で、主に店舗設計をしています。図面を引いたり3DCGを担当しており、複雑な建築とクライアントの頭の中をつなげるのがミッションです。 なんて杓子定規な仕事の話だけだとプロフィールには不十分ですよね。 そんな私は3人兄弟の長女、真面目で恥ずかしがり屋です。 産まれたのは京都府宇治市、おじいちゃんが「孫が京都で産まれた！京の都で名前はミヤコにしよう」と言ったのでミヤコという名前です
ワインイベントの続きで、ここでは試飲したワイナリーのことを主に書きます。 前回のワインイベントの記事はこちら： ここで紹介しているワイナリーのワインは、おそらく日本では販売されていません。生産量が少ないのと、ヨーロッパ圏外に輸出するにはかなり手間がかかるからです。でも、素敵なワイナリーばかりなので書かせてください。 それと、ここにあげたのは、出店されたワイナリーのほんの一部です。 実際にイベントで試飲したワイナリーだけを紹介しているので限られた数になります。残念だけど、そ
◆実験の目的と背景去年から複業の道を模索してきました。 そんな中、Tabippo主催のPOOLO JOBというトラベルライターの学校で3ヶ月間ほど執筆を中心にコンテンツの作り方や発信方法を学びました。 そして、POOLO JOB卒業後、 トラベルライターとしての活動を後押しするため、ランサーズの研究員制度を使って検証したいと思い、この【新しい働き方実験】に参加することにしました。 改めて上の実験計画書を読んでみると、目標はしっかり立ててるのに、実際はこんなに立派に活動で
アドベントカレンダーを知っていますか？ クリスマスまでの日数を数えるためのもので、12月1日から始まり、24個の窓を1日1つずつ開けて25日のクリスマスを迎えます。 分厚いクリスマスカード型のものや、お菓子が隠れているものなど、多様な種類があります。 今年はチョコレートが入っているものを買いたかったのですが、出遅れてしまいました！ 12月8日にスーパーマーケットに行ったら全く売っていませんでした。 「始まってから1週間くらいだったら、まだ売ってるかも。もしかしたら安くなって
新しい働き方LAB研究員制度（通称あたらぼ）には、海外ワーケーションを実行する指定企画があります。今回は、その海外ワーケ企画に参加しているおりんぴあさんにインタビューをしました。 おりんぴあさんは、サッカーが好きでFIFAワールドカップ（以下、W杯）を観戦しながらリモートで仕事をしてきたという海外ワーケーションの上級者！ このたび、その異色なワーケーションのお話や、ランサーズの研究員制度に応募した理由などを聞きました。 試合観戦をしながら、ハーフタイムにメールをチェック好
今回は、病院に行ったり、消えた主治医を探したり、ドタバタなイタリア在住者の医療事情のことを書きました。大事には至らなかったのでご安心ください。 「海外に住むのは興味あるけど、病気になったりしたらどうするのかな」って疑問を持っている方のお役に立つ記事となればうれしいです。 それは、突然の出血から始まった鏡を見てビックリ、目から出血？ 11月15日の朝、顔を洗おうとして異変に気がつきました。左の白目が真っ赤！がっつり血の色です。そういえば、視野もぼんやりしてる😱 実は数年前
新しい働き方LAB研究員制度（通称：あたらぼ）に、海外ワーケーションを実行する指定企画があります。 今回は、その海外ワーケーション企画に参加しているくすくす（kuscs）さん（以下、くすくすさん）にインタビューをしました。 くすくすさんは、主にクラウド型ECサービスのコンサルタントや運用のお仕事をされています。 今回、初めての海外ワーケーションを8月末に実行されました。 好奇心にかられて歩き回ったことや、日本から海外へ越境ECできる可能性を見つけたお話を聞きました。 （く
9月16日（土）、イタリアのワインのイベントに参加してきました。 とても楽しかったので、そのイベントのことや試飲したワインのお話を2回に分けて書きます。。 第1回目の本記事は、イベントの概要と楽しさをお伝えします。 まずはイベント情報を！ イベント名：La Grande Festa del Vino 場所：Santa Maria di Sala (VE), イタリア 期日：2023年9月16日〜17日 時間：会場10時、最終オーダーは19時半 入場料：グラス3杯チ
8月は写真のスキルをあげるのが目標でした。 私はschooという動画学習サイトのプレミア会員なのですが、ここでピッタリの講座を見つけたので受講して実践していました。 このnoteでは、この講座の復習と実践を振り返ります。 スキルアップへの第一歩：学んだ講座と私のカメラ一歩先を目指す人のための写真撮影実践講座 受講したのは、イイダマサユキ先生による2017年に放送された全6回の講座。タイトルどおり写真撮影の一歩先を目指せる内容です。 6回全てを受講しましたが、続編もあるのでそ
この記事は、POOLO JOBの講義の復習です。 5月13日に「伝えるための文章術＿トラベルライター概論」の講義を受講しました。 講師は五月女菜穂さん、新聞記者としてキャリアを始めたのち、現在はフリーランスのライターをされています。"旅"と"演劇"という2つの軸を持っているという異色の方！ POOLO JOBのコースも終盤に差し掛かっていたので、今までを振り返るような講座内容にしてくださいました。 「ライター」とは"伝える人"まず、「"ライター"とは何かを一度考えていただ
新しい働き方LAB研究員制度に、海外ワーケーションを実行する指定企画があるのをご存知ですか？ 今回、その海外ワーケーション企画に参加しているショーさんにインタビューをしました。 ショーさんは、フォトグラファーとしてフリーランスで働いていらっしゃいます。加えてWebデザインやグラフィックデザインもされている多彩な方！ 海外に行ったのは一度だけなので大きな壁を感じるそうですが、だからこそ海外ワーケーションに挑戦したいとおっしゃるショーさん。そのチャレンジにまつわる背景やワーケー
◆実験の目的をふりかえる7月1日をもって終了したトラベルライターのコース、その後の活動を後押しするため、ランサーズの研究員制度を使って検証しています。 大きな目標として、「かけだしトラベルライターが、半年後に1記事2万円のレベルに成長できるのか？」を掲げていますが、このビジョンを練り直す心境の変化がありました。 ◆7月の目標と検証「7~8月：ポートフォリオの見直し、パッケージに出品」をスケジュールに組んでいました。少しは進めましたが、まだブラッシュアップが必要です。 7月
この記事は、POOLO JOBの講義の復習です。 5月13日に「伝えるための文章・取材・写真講座」の講義がありました。講師は片渕ゆりさん、旅をテーマに写真と文章のお仕事をされています。 片渕さんのケーススタディを交えて、旅にまつわる取材記事のノウハウを文章と写真との両面から教えていただきました。 特に、リアルな失敗談は聞いている私も冷や汗モノで、その防止策も伝えてくださったのはありがたかったです。 取材記事の文章に必要なこと最初に、個人の日記やブログと仕事として書く時の文
