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#10 圧倒的な結果とそれに対する想いを語る。/ありがとうを数える/リフティングにおける革命的な感覚

本日したこと&イベント

  • 2名のプレゼン&意見出し

  • リフティング撮影&編集

  • リフティング編集&投稿

  • チャレンジ方針検討

振り返り

プレゼン視聴と意見出し

本日は昨日に引き続き2名(Iさん,Sさん)のプレゼンの視聴と意見出しを行いました。その中での印象に残っていることが下記!

視聴者を巻き込むプレゼン(〇〇に関してどう思いますか?等)をする際は、聞きっぱなしにしない。回収して次の話の導線とする。

具体的に!Iさんの例です!
目標達成をしよう(これをできるようになろう)などと考えた時、やり流ことができたのは全体の何%くらいでしょうか。また、それができなかった理由はなんでしょうか?
仲間がいなかった。忘れてしまった。
これらを解決するために作った〇〇というツールを今回ご紹介させていただきます。
の流れ。


圧倒的な結果とそれに対する想いを語る。

Sさんのプレゼンだったのですが、とても圧倒された。
正直言語化が難しい。
自分のこうしたいという想いを語った上で、島で経験した圧倒的な魅力を語っていた。
自分がこういうものに心が撃たれやすい傾向もあるものの、その説明の仕方上手かった。その経験談の中にあった、「ヨットの上で心身が自然に圧倒され豊かな生活に関して語る姿」が話を聞いていて絵として浮かんできた。
自分がその場にいた時に一体何を考え何を思うのか。それが気になり経験したくなった。
正直プレゼンとして自分の事業に関しての話はほとんどなかったため、一般的にそれが正解とは言えないのかもしれないが、プレゼントをして、人の心を動かしている点がとても良かった。

本日のありがとうの数

本日からとりあえずありがとうの数を収集してみようと思い、もらえたありがとうの数を数えてみると3回でした。

  • 飲み物をもってきて

  • ゴミを捨てて

  • コードを貸して

の3回。
数え漏れがあるかもしれないが、少なっ!と思った。
そういうものなのでしょうか。
これはやっていて想像以上におもしろいかもしれない。
このありがとうポイントにビジネスチャンスもあるのかも。

数え忘れという点で課題感があるが、
その話で言うとしっかりと認識できている感謝が重要な気がするので変わらず数えていこうと思う。
また発信の方法は考えよう。

リフティング100回

今日は革命的な感覚を掴んだと思っている。
不思議と右足にしっかりとした感触を覚えた。
右足が自在に動く、手に近い感覚。自分の身体の一部としてしっかり動かせる感覚。
この感覚を覚えると、人は自分の体を満足に動かすことすら難しい生き物だと気がつく
ここで言う自分の身体の操作レベルが高い方のことを運動神経が良いと言ったりするのだろう。
容量よく得た知識通りに身体を動かして再現できるのもこの能力だと思う。

そしてそれに伴い、右足一本でも100回いけるんじゃないかという感覚になった。
今日実は58回まで達成し、できなかった課題としてあげられるのはもちろんボールの中心を捉える安定感という部分が1番にくるが、それができていない要因として、体力と集中力だと感じた。

実際58回だしたのも、今日練習を初めて1時間を超えた終盤だ。
体力的にも相当削られていた。おそらく3000回以上はボール蹴ったのではないかと思う。
体力的にはかなりきていた。

また、自分の最高記録付近、最高記録に入ってからの心情の不安定さが非常にある。
緊張する部分もあるし、少し興奮する。それゆえ集中力が落ちる。
この要因は今100回を達成できていない理由として大きい。

改めて俺の目指している記録は100回だ。
それ以外は0と等しい。100に届くまでは同じ未達成だ。
この認識をさらに深め、頭に叩き入れ、マインドを変えとりくむ。


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