伊豆平成
奇妙な慈善団体に寄付をし、異世界で暮らす恵まれない少女の後見人となった「私」の日記。少女から届いた手紙(と、それを読んだ『私』の考察)の部分が有料となっています。 1~3話のお得な半額パックは、こちらのマガジンになります。 https://note.mu/izunohiranari/m/m61314867d022 4~5話も割安パックがあります。 https://note.mu/izunohiranari/m/m7c636da2845c
商業PBMのマスター(主催側のクリエイター)を長くやっていた私が、元同僚が別会社で始めたPBMにプレイヤーとして参加し、その雰囲気をプレイヤー視点で伝えるために書いた日記です。昔、少し流行った手紙でやるRPGの感覚を伝える資料として公開します。 基本、マガジンは無料で、テキストも投げ銭でいこうと思っていますが、「ここは隠しとこう」みたいなのを有料部分に入れる可能性はあります。
有料テキストへの購入前でのコメントを書いてもらうためのコメント用ノートを収納するためのマガジンです。
有料マガジンです。テキスト単位でも購読できますが、20回を超えたのでマガジンでの購入のほうがお得です。 Twitterで不定期連載中の架空ゲームのプレイ日記をまとめています。 切りのいいところで区切って、新しいのができたら前回のテキストを有料部分に入れていきます。しばらくはそれでいきます。
T・ジョイ蘇我のレイトショーで、二本立てのキングオージャーの映画を見てきた。 かなり人が入ってた。千葉での公開が2ヵ所ぐらいだからだろうな。 「vsドンブラザース」のほうは、ひたすらバカ。ゲラゲラ笑ってしまった。まあ、キングオージャーの面子は、全員が桃井タロウみたいなもんだから、話も作りやすかったろう。相変わらず、オニの変顔が見られて良かった。 「vsキョウリュウジャー」のほうは、本編でのコラボでの「ん?」な部分も頑張って絡めて説明していて良かった。 ていうか、今で
ポイントもらった。降って湧いた小銭だし、有効期間があるから、さっさと有料記事に使おうと思うのだが、いつもお世話になってて、使うのならこういう方の有料記事に使って読みたいなーと思う人たちは、大半が、当たり前のように無料で素敵な記事を書かれている。そういう人たちの「昔あったかもな~」な有料記事を探そうにも、微妙に探しにくい。 なんだかな。 私のように「ポイントが期限切れで消えてしまうのはもったいないけど、どうも使うとこねえな~」って人用に、この記事を有料にしてみるけど、もし
ポイントってマガジンは買えないのね。いや3等とか当たったもんで……。 もし「突然ポイントが当たってどう使おうかな~」なんて人がいるかもなので、宣伝~! よかったらこちら、お試しください。 私も、同様にどなたかの記事を買う予定です。 https://note.com/izunohiranari/m/m8f1374d69cc5
んん? よくわからないけど、ポイントってやつはスマートフォンでしかつかえないの? パソコンにはポイントで支払うって選択肢がないんだけど……?
花わさびが売っていたので、思わずワサワサと買ってサッと下処理して醤油漬けに。ちゃんと辛く出来上がったので最高である。数日しか楽しめないが。
『虎に翼』、よね役の土居志央梨が戸次重幸に見えてしまうのは私だけだろうか。 そう思って検索してみると、同意見の人が割といた。ホッとした。
ようやく私のとこにも10周年のバッジが。 ここんとこなにもかけてないけど。うう。
『カレイドスター』というアニメ作品が大好きだ。 どのくらい好きかというと、大好きな『エスパー魔美』や『コメットさん』のアニメと同じくらい好きだ。もしかしたら、作品としての完成度から見た好きさ加減だと、その二つよりも上かもしれない。 どの作品も、ただ女の子が可愛いから好きとか、そういうのではなくて、もう面白さのベクトルがちがうというかなんというか。 中でもカレイドスターは、個々のストーリーでも、シリーズを通してでも、構成が素晴らしい。それが世界設定ともキャラクターともき
最後だから、堪能コースを注文しちゃったぞ。金券で2000円分は払うから半額以下で食べられるけども。
スタンプラリー2周目にして、ついにニュータウン店にスクーターで来た!
朝ドラ、どうやら私は「主人公の子供時代」のパートがないほうがすんなりと見初められるタイプらしい。需要があるんだろうとは思うが、どうもまだるっこしく感じてしまう。そのせいで、なんとなく面倒で「ブギウギ」も見なかったし。その点も含め、「虎に翼」は楽しめている。
10周年だというのに、ちっとも書けてないので、超時空薄幸児童救済基金のIを、ちょっとだけ更新しました。これでIは終了です。
noteのポイントというのができたのか。 チャージすると割高な感じがするが。そうでもないのかな。
うーん。新番組のレースのアニメ、いまいち盛り上がらないなあ。サイバーフォーミュラに勝てないんじゃ意味ないぞ。外連味でも熱さでも勝ててない。淡白過ぎる。本物のレースの実況はあんまり楽しめない私が楽しめないってことは、レースの再現としてはリアルなのかもしれないけどね。
四日ほど前のこと。 午前中に家の電話が鳴って、出ると「●●出版社」だと相手は名乗った。 ぜんぜん知らない会社だし、仕事でお世話になっている角川や小学館でもいきなり家電話にかけては来ない。 こりゃ「あれ」だな……と、だいたい事情は察したので、多少からかってやろうという気持ちで話を聞くふりをしたら、やっぱり胡散臭い電話だった。 それにしても、よりによって、物を書いて金をもらう仕事をしている者のところに、こういう詐欺電話かけるんか~って感じ。 あまりに面白かったので、T