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【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【episode14|ステントグラフト手術とは?・手術後経過日記・入院6日目】

70才の母が、腹部大動脈瘤破裂で救急搬送され、ステントグラフト手術をし、成功しました。

自分が検索した時に、大動脈瘤によるステントグラフト手術の術後の経過や、退院までの入院生活についての本人や家族の記録が少なかったので、入院10日目までの経過をマンガにして発信しています。

■このシリーズの続きです■

<入院6日目の様子>

入院6日目の様子は、娘は一旦大阪に戻っていたので、メールで聞いた内容1コマ分だけです。

なので今回は追加で、ステントグラフト手術について勉強用にまとめた4コマを載せました!

<ステントグラフト手術とは?>

※色々なサイトを参考に、情報をかき集めて勉強用にまとめました。細かい所とか正確じゃなかったらすいません!

<関連:大動脈瘤破裂とは?>

<余談あれこれ>

知らないことで出くわすと、とりあえず調べたくなってしまうし、調べたらまとめたくなる。まとめたらシェアしたくなってしまう性格です。

今回も、母の入院を受けて、大動脈瘤、大動脈瘤破裂、ステントグラフト手術について調べまくりました。

<参考:緊急時、人はどんな言葉で検索するのか>

驚いたのは、母がステントグラフト手術について知っていたこと。「あれでしょ、金属がビュって広がってくっつくやつ。見たことあるわ」とのことでした。どうやらテレビの健康番組で見たことがあるとのこと。テレビってすごいですね。ちゃんと高齢化社会のニーズにあった内容を発信していたのか。と感心してしまいました。

感想・質問については下記からお待ちしております♪

それでは、また次回。

→次のお話<Episode15|手術後経過日記・入院7日目>

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