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コロナと戦争とワクチンと陰謀論の真実と…

戦争もしていないのに日本の超過死亡者数が戦後最大だという報道が出た。昨年秋頃だった。日経や毎日、朝日も同様の記事を出している。
2011.3.11 東日本大震災の行方不明者、死亡者数を上回っている。
いま、日本国内で何が起きているのだろうか?
いや、世界中で何が起きているのだろうか?
ことの発端を少し時系列を入れながらまとめてみたい。

2017年1月
アメリカ合衆国、第45代大統領に実業家であるドナルド・トランプ氏が就任

トランプ氏は就任直後からメキシコ国境沿いに壁の建設を命じ、また、ほどなくして中国との貿易戦争を開始、国家セキュリティ上の問題からアメリカ国内での中華製スマホの締め出しを行った。

これに対し中国政府もアメリカに対する経済制裁を発動することを発表
、ヨーロッパも含め中国に対する経済包囲が加速

2020年 アメリカ大統領選挙

共和党ドナルド・トランプ氏再選と目されたが、大勢が判明するにつれて風向きは民主党のジョーバイデン氏に傾き始めた。結果は僅差でバイデン氏勝利し46代大統領に就任。

アメリカ国内ではトランプ支持者らによる暴動が勃発
不正選挙だとトランプ氏が訴えたためだった。

民主党、ジョーバイデン氏が大統領に就任すると決まった直後からコロナウイルスが発生

退任するまで大統領だったドナルド・トランプ氏はコロナウイルスは中国武漢の研究所から漏洩したと中国を批判した。また、トランプ氏自身もコロナウイルスに感染した。

しかし、よく考えてみて欲しい。
日本のダイヤモンドプリンセス号船内で感染者が出たときのことを。
このときにはじめて感染しても無症状だった罹患者が確認された。

日本政府はその無症状罹患者を船内に隔離をし、経過観察を行った上で解放した。

無症状罹患者とはコロナウイルスに感染しているが発熱や咳などの症状を発症せずにウイルスよりも抗体が強いため完治してしまう人のことである。

私はなんでこういう無症状罹患者の血液から抗体を取り出してワクチンにしなかったのか?と素朴な疑問を持ったのをいまでも思い出す。

日本の厚労省や内閣は、その無症状罹患者から抗体を取り出してすぐにワクチン化できたはずである。しかしやらなかった。

正確には
"できなかった"
ではないだろうか?

"コロナウイルスは生物化学兵器だからである"

アメリカ民主党のジョー、バイデン氏は旧ソ連崩壊に伴い、分離独立したウクライナに1991年以降から頻繁に行き来している。

アメリカがウクライナを利用しているという証拠はアメリカがウクライナに多額の資金を提供し続けてきたという金の流れを見れば明らかではないだろうか?

その資金の出どころの一部は、恐らく我々が働いて納めた税金も含まれているはずである。

水面下でアメリカは世界を欺き、虎視眈々とウイルスパンデミックによる紛争勃発を企てていた。

アメリカというか、胸くそが悪い思想主義者による犯行である。

推論の域を脱してないのでバイデン氏の下僕であるビクトリアヌーランドがウクライナで起きたマイダン革命に関与し、工作していたという事実を調べてみて欲しい。

日本人が知らない真実がたくさん出てきますから。

日本で作れなかったワクチン、どうしてイギリスやアメリカで生産出来たのだろうか?

なぜ、この点を指摘する医者や学者が居ないのだろうか?

このコロナ騒動で、私の日本医師会に対する信頼は下がった。
日本はアメリカ民主党、ジョーバイデンやその取り巻きの片棒を担がされている。
そのことに気づいていない日本人があまりにも多い。

コロナワクチンの話に戻そう。
このワクチンには数年前から使用が禁止になっている酸化グラフェンが含有されている。

この酸化グラフェンという物質は、肺に留まり増殖する。
そう。肺炎併発による死亡原因こそこの酸化グラフェンなのです。

酸化グラフェンは血栓や閉塞を生み出す毒物です。

ここまで読んで「え、もう5回も打ってるし」という方、もう打たないで下さい。

ワクチンを打つと"ただの風邪"でも前述している通り、酸化グラフェンが原因となり重症化します。

で、また本筋に話を戻しますがアメリカやイギリスはなぜ、このワクチンを生産出来たのか?

答えは簡単です。
"すでに用意していたのです"

用意周到に計画がされたパンデミックと紛争です。
点と点が全部繋がります。

陰謀論だと言われてきたものがどんどん現実になっています。

いま、皆さんが目にしているマスコミの情報は作られたものです。













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