Papico

ハンガリーのIT企業で働きながらフランス語教えたり、旅行したりしてます。 ブログ:『ハンガリーから発信中』http://japangary.hatenablog.com/ Twitter: https://twitter.com/Japangary38Jin

外国語の世界へ Vol.3 カタルーニャ語はマイナー言語か?

まえがき

イタリアのトレヴィーゾという小さな町に旅行に行った。なぜトレヴィーゾなのかというと住んでいるブダペストからライアンエアーという格安航空会社の飛行機が出てるからとヴェネチアに電車で30分程度で行けるからだ。

大学時代に学校が教室を貸して開かれるオープンカレッジでイタリア語講座を週に1回1年間受講した。その後、フランスに留学し、そこでも1年間イタリア語の授業をとった。その甲斐あってイタリ

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フランスは真の民主主義国家なのか?フランスの歴史を紐解きながら民主主義とは何かを考える『フランスほど愚かな国はない』

『フランスほど愚かな国はない -民主主義国家を自称しつつ民主主義から一番遠い国家を紐解く』                       著: 荒俣裕也                            八百万出版 2019年1月出版

花の都パリ、おいしいフランス料理、美しいフランス語。

フランスにいいイメージを持っている日本人は多いだろう。

「絶対王政で国王に虐げられてきたフランス国民た

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著名な心理学者たちが絶賛!人生の全てを価値観の研究に捧げた著者が書いた『人生で価値観は3度変わる』

『人生で価値観は3度変わる 価値観はどのように形成され変化するのか』著:スコット・レイリー 訳:沖仲神威                西洋革命書房 2018年6月出版

人生の全てを価値観の研究に捧げるフランス人心理学者のスコット・レイリーの最新作がついに翻訳出版された。

前作『価値観革命 価値観を強制的に変える方法』は世界中で大ベストセラーとなったが今作も発売されまだ間もないが大きな注目を集

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海外就活 虎の巻⑤アメリカ資産運用会社編

こんにちは。ブダペスト在住のPapicoです。

虎の巻第5弾ではハンガリーに支社があるアメリカの資産運用会社での就活について書こうと思います。

就活体験記を綴る前に僕の経歴について軽く書きたいと思います。

新卒でハンガリーのIT企業に正社員として採用され、そこで約1年間日本語のカスタマーサービスや日本語/英語の通訳、翻訳の仕事をしました。その後、個人的な理由で退職し、日本人の方が起業した映像

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個人の働き方改革 -これを読めばすべてわかる経験者が語る新卒でも海外の現地企業で働ける方法-

はじめに

海外で働くというとどんなイメージを抱くだろうか?

「華やか」とか「楽しそう」などのポジティブなイメージを抱くが、その反面、「雇われるのが難しそう」とか「ミスをするとすぐクビになる」などといったネガティブなイメージを抱くのではないだろうか。

確かに、海外で就職するのは簡単ではない。日本で希望の会社に就職することも簡単ではないが、海外就職には「労働ビザ」という大きな壁がある。また、言語

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