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少しづつの不定期ですが宜しくお願いします。

今、ココに

この「私」に辿り着くまでを語るのは、

「私」がいったい何者かを知るためでもある。

ずっと求めてる答え。

誰も教えてくれなかった、

答えられるはずもない答え。

たった一つだけ明確に分かっていることは、

その答えは自分自身で見つけなければいけないということ。

少しづつでも、このnoteに綴っていこうと思う。







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