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笑われたっていいじゃないか。さらに笑わせたろ。笑

自分の活動に対し、「えっ、こんなことしてるの?プッ(超ウケるんですけど~)」みたいな態度をとられたことのある方へ

昨日に続き、何らか壁が出現したときの対処法についてのお話。

昨日はそんなことが起きたら、愚痴を言ってもいいけど、最後の締めは「こうする!」と決意の言葉に変えて、無意味な愚痴ダラダラはやめましょう、ということを書きました。

今日もその続き。

本当は、そんな人が出てきたら、「気にしない、気にしない」の精神が大切なんだと思います。

ただ、人間、そんなに強くないし、やはりネガティブなことを気にしがち。

しかし、「えっ、こんなことしてるの?」と声をわざわざかけてくる暇人は、どこまでいってもあなたをウォッチしてるはず←ストーカー的な意味ではもちろんないです(笑)なんだかんだと動き出したあなたが気になっているからこその言葉なんです。

であるならば、どんどんやってやりましょうよ。

あなたの活動の加速=嫌な態度をとってきた人間はどんどん笑うという構図にしてやりましょう!

でも・・・実際はそうはならないのです。

あなたの活動が加速していけば、周りには馬鹿にしてくる人なんかより、仲間になってくれる人が格段に増えてくるはず。

そうなれば、はじめは「プッ」とあなたを笑っていた方もバツが悪くなり、あなたを馬鹿にするような態度をとらなくなります。

それに加えて、あなた自身もたくさんの仲間に囲まれることで、笑ってくるやつの存在が気にならなくなってきます。

はじめの一歩は怖いかもしれませんが、一歩踏み出せば、違った世界が見えてくるはずです。

これは1年間、勝手に東京で地元を盛り上げよーぜーと活動してきた私が保証します!

まあ、笑いたいやつには笑わせときゃいいんです!ということを言いたいだけのお話でしたm(__)m

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